本当に起きた奇想天外な事件をドラマ仕立てで紹介し、ナビゲーターのみのもんたが、それぞれの事件について説明する。「幽霊に殺された家」…急死した十五歳の息子の幻影と暮らす妻（夏木マリ）が、夫（北見敏之）の会社の作業員（小橋賢児）を息子と錯覚して愛するその異常さに、夫は家が災いのもとと転居を繰り返す。「ロマンスに恋した女」…ロマンス小説の夢を追い続け、結婚を繰り返すある女の半生の物語を、刑務所の女(加藤治子)が語る。「うそをついた男」…家の火災で一人生き残った男（佐々木蔵之介）は偽医師だった。そこには、若い日の純愛に始まるうそというものの宿命があった。【以上、「週刊TVガイド」（東京ニュース通信社刊）より引用】ドラマスタッフ・（車輌・ファン）。スチール・藤平 清史。協力・The TUBE（ザ・チューブ）、東新、FLT、インターナショナルクリエイティブ。撮影協力・野村ホーム、スタジオピア、パティスリー・パーク、金町セントマリーチャーチ、横浜市立大学、拓殖大学。
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2002/12/20～2002/12/20 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント FRIDAY ENTERTAINMENT | ||||
| 主な出演 | （「幽霊に殺された家」・夏木 マリ、北見 敏之、小橋 賢児、松澤 一之（松沢 一之）、加賀谷純一、逸見 太郎、途中 慎吾）（「ロマンスに恋した女」・加藤 治子、広岡由里子、岡田 理江、須永 慶、春海 四方、松澤 重雄（松沢 重雄）、岡本 竜汰、天野 浩成、椎名 泰三、祝 龍実、森崎よしえ、遠藤 珠美）（「嘘をついた男」・渡辺いっけい、佐々木蔵之介（佐佐木蔵之介）、眞野 裕子（真野 裕子）、近藤 公園、菊原祐太朗、金子 浩子、大塚 洋、熊倉 智恵、馬場梨里杏（梨里杏、小島梨里香）、笹田かりん）（ナビゲーター・みのもんた）（ナレーター・山野井 仁）（エキストラ・放映プロジェクト） | ||||
| 主な脚本 | 野尻 靖之、（構成・野尻 靖之）（海外リサーチ・黒崎 勝也） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース・角井 英之、小竹実千代）（広報・出澤真理子（出沢真理子）） | ||||
| 主な演出 | 南雲 聖一（幽霊に殺された家、ロマンスに恋した女）、村山 芳弘（嘘をついた男）、（総合演出・上西 浩之）（ドラマスタッフ・（演出補・木内 優人）（記録・内藤あい子））（TK・黒岩ゆかり） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | イースト、CX | ||||
| 制作 | （ドラマスタッフ・（制作担当・阿久根裕行）） | ||||
| 企画 | 長部 聡介、（編成・熊谷 剛） | ||||
| 音楽 | （MA・八木 明広）（ドラマスタッフ・（音響効果・岩下 康洋））（協力・メディアハウス） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ・オリジナル・ラヴ「恋の彗星～金曜エンタテイメントバージョン」）（エンディングテーマ・Calyn、リスメディアトライブ「ポプラ」） | ||||
| 撮影技術 | （技術プロデュース・本田 邦宏）（編集・山田 宏司、富永 孝）（ライン編集・石川 哲、門馬 英行）（編集デスク・鈴木 一成）（ドラマスタッフ・（撮影・久坂 保、鈴木 富夫）（技術プロデュース・中村 彰）（VE・作田 和矢）（音声・関根 光晶、金子 徹）（照明・稲木 健））（スタジオスタッフ・（技術プロデューサー・森野 憲俊）（TD・高田 治）（カメラ・藤本 伸一）（VE・水野 博道）（音声・石井 俊二）（照明・藤井 梅雄））（協力・渋谷ビデオスタジオ、ビデオスタッフ、ニューテレス、TMC砧スタジオ） | ||||
| 美術 | （デザイン・きくちまさと）（美術進行・吉見 邦弘、長島 立史）（大道具・宮本 昌勝）（アクリル装飾・高 信作）（持道具・西村美津子）（衣装・奥瀬 麻美、横田 尊正、市原みちよ、小笠原一敏）（メイク・高比良法子、小笠原一敏）（協力・フジアール） | ||||
