死体を解剖して死因を解明する、美貌の監察医・篠宮葉月が難事件解決に挑む人気ドラマシリーズ第１弾。葉月の周りで次々に起こる一連の事件は、すべて20年前の復讐のためなのか？36歳で独身の篠宮葉月（高島礼子）は、仕事に意欲を燃やす監察医。ある日、親友で外科医の仙道恭子（野村真美）が勤める病院の看護婦が轢き逃げされ、遺体で発見された。さらに数日後、今度は恭子が自殺したという連絡が葉月に入る。ホテルから飛び降り、遺書も遺されていたという。ところが解剖の結果、恭子は自殺ではなく他殺だと確信した葉月は、恭子の夫で刑事の仙道篤志（地井武男）と独自で真相究明に乗り出すことに。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】地上波では、TX系にて2001/11/21、水曜20:54～22:48に放送。撮影協力：日立システムプラザ、サニックス、ディップネス、ノーリツ鋼機、セボン。協力：アクティブ21、最上企画、コンガス、snow freak、エレメンツ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司、たかし）】
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/11/18～2001/11/18 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 高島 礼子、小野 武彦、野村 真美、金田 明夫、阿知波悟美、地井 武男、宇梶 剛士、吉本多香美、山城 新伍（友情出演）、藤田 弓子、深水 三章、岡田 浩暉（岡田 浩揮）、久保内亜紀、浜名 彩香、遠藤 憲一、市山 貴章、本庄 丸裕、星 セント、石山 律雄、志賀圭二郎、竹本 純平、水島新太郎、川村 明元、光井 みほ、松本じゅん（松本 海希）、北見 誠、喜多 道枝、相川やすし、小林 香織、又野 彰夫、鈴木 美帆、原田 文明、吉見 淳麿、田村 友里（村田 友里）、秋本 乃枝、澤口夏奈子、浜田 道彦、原 楠緒子、瀬戸 将哉、津砂 健太、田中 輝彦、福乃くるみ、浜田 大介、野貫 葵、藤田 ゆみ、飯嶋 里奈、木村優梨香、ヤマプロダクション、劇団ひまわり、 | ||||
| 主な脚本 | 高山 直也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （統括プロデューサー：佐々木 彰（テレビ東京））（プロデューサー：椿 宜和（椿 宣和）、藤本 一彦、橋本かおり(TX)）（プロデューサー補：菅沢 正浩(TX)）（スチール：中原 一彦） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉田啓一郎）（助監督：児玉 宜久（児玉 宣久））（タイトルバック：naked inc.）（スクリプター：松橋 章子） | ||||
| 原作 | 上野 正彦「死体は告発する」（角川文庫刊） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | トスカドメインほか | ||||
| 制作 | （制作担当：藪下 隆（薮下 隆））（制作主任：小森日出海） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：伊藤 淳也(TX)） | ||||
| 音楽 | 川崎 真弘、（効果：橋本 正二）（選曲：合田 豊）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）） | ||||
| 撮影技術 | 迫 信博、（照明：樋田 雅博）（音声：谷古 隆）（VE：手島 康裕）（アビット編集：高橋 稔）（技術プロデューサー：瀬戸井正俊）（CG制作：益田 千春）（技術協力：渋谷ビデオスタジオ）（協力：K&L） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 佐藤 昭介、（美術プロデューサー：北谷 岳之）（装飾：山富 祥司）（持道具：中田 美雪）（スタイリスト：星 輝明、今村 文子）（衣裳：野々下路子）（メイク：水野みゆき、堀 ちほ）（タイトル：安居院一展）（美術協力：テレビ朝日クリエイト、アイ・アール）（協力：東京衣裳） | ||||
