陶芸家・神崎絵莉子（鷲尾いさ子）は夫・清祥（中原丈雄）を殺したと自首してきた。絵莉子の担当検事についた高木彰（緒形直人）は、夫も陶芸家でおしどり夫婦と言われた二人の仲に何が起こったのか気になる。また高木にとって絵莉子は、かつて結婚を約束した麻由美（中山忍）の姉であった。やがて高木は紫陽花の陶器を得意とする絵莉子の美貌に魅せられていく。同時に事件の真相を追う高木の前に宿命にも似た真実が姿を現す…。【以上、BS松竹東急番組広報資料より引用】車輌：アスカロケリース。撮影協力：ウェディングホール ベルズ、丸真運輸、山王書房、明治生命保険代理社、高幡不動尊、村岡修至 陶展。【放送日時補足】地上波での放送はTX系にて2001/09/05、水曜20:54～22:48。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成、データ協力：たかし）】《16:9》
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/09/02～2001/09/02 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 緒形 直人、鷲尾いさ子、夏八木 勲（夏木 勲）、北村総一朗、中山 忍、岸部 一徳、中原 丈雄、林 泰文、徳井 優（立原 繁人）、中丸 新将、池田 政典、高田 敏江、渡辺 哲、渡辺 寛二、磯 秀明、朝倉 杉男、久保田民絵（久保田民栄）、泉 晶子、片岡 富枝、相澤 一成、佐藤 充浩、藤本 学、クロキプロ、セントラル子供劇団、（スタント：アクティブ21、ケン・スタント・クリエーション） | ||||
| 主な脚本 | 中岡 京平（中岡 尚平） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （統括プロデューサー：佐々木 彰(TX)）（プロデューサー：川村 庄子）（アシスタントプロデューサー：関 光晴(TX)）（スチール：長浜谷 晋） | ||||
| 主な演出 | （監督：齋藤 光正（斎藤 光正、斉藤 光正））（助監督：藤田 保行）（タイトルバック：naked inc.）（スクリプター：栗原 節子） | ||||
| 原作 | 松木 麗（佐々木知子）「紫陽花の花のごとくに」（読売新聞社刊） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：ユニオン映画、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作 | （制作担当：今村 勝範）（制作主任：金井 光則）（制作デスク：永山佳代子） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：笹原 七重(TX)） | ||||
| 音楽 | 小西 香葉、近藤由紀夫、（音響効果：橋本 正二）（選曲：合田 豊）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）） | ||||
| 撮影技術 | 野口幸三郎、（照明：中嶋 義晴）（録音：中村 豊二）（調整：田中 拓己）（編集：高橋 稔（ザ・チューブ））（技術協力：バルエンタープライズ） | ||||
| 美術 | （装飾：岸田 洋治、茂木 豊、北山陽二郎）（小道具：和田 浩実）（衣裳：山子 美鈴）（メイク：豊川 京子、宮崎 智子）（スタイリスト：谷口みゆき、篠塚 奈美）（タイトル：安居院一展）（陶芸協力：国立けんぼう窯、岸野 和矢）（絵画協力：北澤 麻里）（美術協力：京映アーツ、国際放映、ケイエッチケイアート、富士通、ギャラリー四季、MON SAC、マスダ増、オリエント時計、J-PHONE、旭光学、エリットバッグ、ジュ・ド・ジュンコ） | ||||
