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ドラマ 詳細データお登勢

淡路島に生まれた貧農の娘・お登勢(沢口靖子)。その当時は誰もがそうだったように、彼女も幼くして武家へと奉公に出される。そこで出会ったのが勤王の志士・津田貢。彼こそがお登勢の運命の人であった。しかし、まるでその愛を試すかのごとく、数々の試練が彼女を襲う。お登勢は淡路から東京、北海道・静内へと身の置き場を変えていった。時代に翻弄されながらも、運命と正面から向き合い、困難を乗り越えていくお登勢の波乱の人生を描く。【以上、「J-COM GUIDE」2001/11より引用】●第1回「淡路恋人形」…「文久四年、淡路国村出身のお登勢(沢口靖子)は、奉公に出るため世話人の伊三治(清水圭)に連れられ船に乗る。そこで出会ったひとりの青年、それがお登勢と勤王の志士、津田貢(葛山信吾)との出会いだった。城下町である洲本で船を降りたお登勢が向かった先は、徳島藩蜂須賀家に仕える加納家の屋敷。当主、加納市左衛門(橋爪功)と奥方、はま(汀夏子)の娘・志津(森口瑤子)の元にちょうど縁談が持ち掛けられたところだった。【この項、NHK番組広報資料より引用】」【放送日時補足】衛星放送ではNHK BS-2にて2001/11/12~2001/11/17、月~土、19:30~21:00に放送。【各回サブタイトル】第1回「淡路恋人形」、第2回「運命の再会」、第10回「内乱前夜」(2001/06/08放送)、第11回「動乱」(2001/06/15放送)、最終回(第12回)「新天地へ」(2001/06/22放送)。【役名(演技者)】小倉豊三郎(長沢大)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(7))】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 2001/04/06~2001/06/22
放送時間 21:15-22:00 放送回数 12 回 連続/単発 連続
番組名 金曜時代劇
主な出演 沢口 靖子(1)(7)(12)、森口 瑤子森口 瑶子)(1)(7)(12)、橋爪  功(1)(7)(12)、竜  雷太(1)(7)、葛山 信吾(1)(7)(12)、笹野 高史(1)(7)(12)、汀  夏子(1)(7)(12)、清水  圭(1)(12)、井之上チャル井上チャル)(1)(7)(12)、平井 真軌(1)、名取 幸政(1)、嶋崎 伸夫(2)、篠井 英介(5)(12)、すま けい(7)、蟹江 敬三(7)(12)、嵐  広也(7)(12)((12)は、嵐 芳三郎、と表記)(七代目嵐芳三郎)、菊池 均也(7)(12)、柳川 慶子(7)、蔵本 隆史(7)、安田  暁(7)、田崎 敏路(7)、原田 和年(7)、井上  真(7)、山崎 善彦(7)、井上 淳士(7)、横山 文枝(7)、須永  慶(9)-(11)、小市慢太郎(12)、正木 佐和合田 雅吏長沢  大若駒(7)、エンゼルプロ(7)、鳳プロ(7)、劇団ひまわり(7)、兵庫県洲本市のみなさん(7)、(語り:すま けい(1)(7)(12)、)(淡路言葉指導・井上裕季子
主な脚本 ジェームス三木(1)(2)(7)(12)
主な演出 清水 一彦(1)(2)、管原  浩菅原  浩)(7)、木村 隆文勅使河原亜紀夫藤井 朋子、(殺陣・武術指導・新   実
原作 船山  馨「お登勢」
局系列 NHK
制作会社 NHK、(共同制作・NHKエンタープライズ21)
制作協力 NHKテクニカルサービス、NHKアート
制作 (制作統括・吉川 幸司、小林 千洋)
撮影技術 杉山 節郎、(技術・濱嵜  渉)(照明・西澤 庸浩)(映像技術・山崎 賢一
美術 清水 謙輔

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