• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ夏樹静子サスペンス 最後に愛をみたのは(最後に愛を見たのは)-真鶴別荘美人モデル変死事件!まさか8歳の我が子が毒殺を?謎を解くカギは同じ町内の母娘…真相は9年前の悲劇に

コマーシャルの制作会社に勤める青山鎮夫(風間杜夫)は、モデルの角加代子(あいざわかおり)と婚約関係にあった。しかし青山には、以前結婚していた妻・笠井理枝(二宮さよ子)との間にもうけた昇という名の八歳の男の子がいた。昇は、近所に住む同級生の女の子、ミドリと仲が良かったのだが、昇もミドリも、加代子には全くと言っていいほどなつかない。ある日、青山は、昇とミドリ、そしてミドリの母・森口冴子(田中好子)を誘って、真鶴にある別荘に行くことを計画する。ところが、青山と婚約関係にある加代子のことを気遣い、冴子は一緒に別荘へ行くことを断わるのだった。仕方なく青山は、昇と二人で真鶴へと向かった。眼下に相模湾が広がる別荘の中へ入っていき、青山はがく然とする。なんと室内で、白目を開けた加代子の死体を発見したのだ。警察の調べによれば、死因は、薬物中毒による心臓麻痺。現場に残されていたウイスキーの中から、亜砒酸が検出されたという。さらに、解剖の結果、遺体の胃袋から未消化の焼きそばが出てくるが、加代子が別荘で焼きそばを食べた形跡はなかった。果たして、誰が加代子を殺したのか?地上波では、2001/04/11、TX系「水曜女と愛とミステリー」(水曜20:54~22:48)枠にて放送された。車輌会社・マエダオート。法律監修・奥野雅彦法律事務所。撮影協力・愛田観光、古賀オール、SUGINOYA、北宝商事、リベスト。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 BSジャパン 放送曜日 放送期間 2001/04/01~2001/04/01
放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 女と愛とミステリー
主な出演 田中 好子風間 杜夫隆  大介二宮さよ子石橋 蓮司ひかる一平小谷 嘉一あいざわかおり白川 和子田島 令子山本 愛星北村  優松川尚留輝町田 真一山本  緑伊藤 克信不破 万作中村 たつ笠井 一彦嵯峨田啓子廣河  民川合  彩望月 太郎谷部 央年市川 楓人塩田 貞治大森雄一郎七枝  実瀬名 和志染谷 隼人流川  楓上杉  薫、蘭、(スタント・永瀬 尚輝
主な脚本 古田  求
主なプロデューサ 高倉 三郎佐々木 彰(TX)、橋本かおり(TX)、(スチール・副田 宏明
主な演出 (監督・出目 昌伸)(タイトルバック・naked inc.)(助監督・石毛 好夫)(記録・宮崎田鶴子
原作 夏樹 静子「最後に愛を見たのは」(講談社文庫)
局系列 TXN
制作会社 東京映画新社、TX、BSジャパン
制作 (制作担当・山口  武)
企画 (番組宣伝・丸田  晋(TX))
音楽 小六禮次郎、(音楽協力・テレビ東京ミュージック)(MA・山本 逸美)(効果・船橋 利一)(選曲・山川  繁
主題歌 (エンディングテーマ曲・和田アキ子「愛の光」(作詞・森若 香織、作曲・朝本 浩文))
撮影技術 原  一民(J・S・C)、(照明・大石 弘一)(録音・畑 幸太郎)(VE・飯田  敦)(編集・宮崎 清春)(EED・和田 光宣)(技術協力・映広東映化学赤坂ビデオセンター
HP
美術 竹中 和雄、(装飾・太田  哲)(衣裳・丸岡 由美)(スタイリスト・中村 槙子中村 槇子))(メイク・青野 茂美青井 美和)(装飾会社・たぬき工房)(衣裳会社・第一衣裳)(タイトル・安居院一展

Tag Cloud

加代子 青山 ミドリ 田中好子 別荘 風間杜夫 婚約関係 焼きそば 真鶴 隆大介 古田求 二宮さよ子 北宝商事 亜砒酸 母・森口冴子 眼下 角加代子 リベスト 薬物中毒 コマーシャル 断わる ウイスキー 高倉三郎 画する もうける 佐々木彰 制作会社 検出 小六禮次郎 モデル

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供