2000年度芸術祭参加作品。仙台から東京に戻った聴覚障害者の美栄子（菅野美穂）は、夫の博文（武田真治）、小学三年生になった娘の千鶴（舞）に囲まれ、幸せな日々を送っていた。ある日、千鶴は初めて恋心を抱いた俊太（荒井賢太）から、ピアニストである彼の母親のコンサートに誘われる。母親と一緒に来て欲しいと言われ、千鶴は思わず美栄子の障害のことを隠してしまう。手話コーディネート・丸山 浩路。車輌・ランナーズ。撮影協力・奉山館、上北沢共栄会、鋼管鉱業、カシオ計算機、mediage、アクアシティお台場、cafe LA BOHEME お台場店、Sumika お台場店、横浜みなとみらいホーム、西東京バス、S&S インターナショナル・キンダーガーデンほか。
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2000/10/05～2000/10/05 |
| 放送時間 | 20:00-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 2000芸術祭参加作品 秋の感動ドラマスペシャル | ||||
| 主な出演 | 武田 真治、菅野 美穂、木内みどり、高樹 沙耶（益戸 育江）、加賀まりこ、舞（谷口 舞）（子役）、荒井 賢太、本田博太郎、中丸 新将、中村 麻美、斉藤陽一郎（斎藤陽一郎）、川岡大次郎、石田 太郎、佐藤 裕一、小林 美江、織平真由美、須磨 史衣、NARUKO、渡辺かおり、小野寺華那、藤本 挙斗、新保 優人、トライアルプロ、テアトルアカデミー、劇団東俳、（カースタント・高橋レーシング） | ||||
| 主な脚本 | 岡田 惠和（岡田 恵和） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 東城 祐司(MMJ)、清水真由美(MMJ)、黒田 徹也(ANB)、横地 郁英(ANB)、（プロデューサー補・徳留美奈子）（スチール・時 裕志）（広報・織田 笑里(ANB)） | ||||
| 主な演出 | 新城 毅彦、（助監督・中西 正茂）（記録・手島 優子） | ||||
| 原作 | 軽部 潤子「君の手がささやいている」「新・君の手がささやいている」（講談社刊） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | メディアミックス・ジャパン（MMJ）、ANB | ||||
| 制作 | （制作担当・鎌田 賢一）（制作主任・毛利 達也） | ||||
| 音楽 | 吉俣 良、（音効・小西 善行）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・スティービー・ワンダー「心の愛(I just called to say I love you）」） | ||||
| 撮影技術 | 宮田 伸、（T・D・島方 春樹）（照明・吉澤 一生）（V・E・平田壮之介）（CG・A*Machines）（技術プロデューサー・瀬戸井正俊）（VTR・今村 信男）（音声・下山田 淳）（オフライン編集・高橋 稔）（編集・青柳 信司、坂口 信彦）（特機・K & L、グリフィス）（技術協力・渋谷ビデオスタジオ、ザ・チューブ） | ||||
| ビデオ | VT：バンダイビジュアル、DVD：バンダイビジュアル | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術制作・森川 一雄）（デザイン・古谷 良和）（美術進行・松下 利秀、佐藤 誠）（大道具・手塚 常光）（装飾・吉川 康美、竹内 正典）（持道具・矢野 浩加）（衣裳・新井 正人）（スタイリスト・羽渕 奈穂、亀石ゆかり）（メイク・遠藤美香子）（美術協力・KHKアート） | ||||
