遺体に黒ゆりが置かれた殺人事件に続き、現場に黒ゆりが残される空き巣事件が相次ぐ。同一犯人のしわざか？赤かぶ検事は、黒ゆりが事件解決のキーワードとにらむが、その出所はとして知れない。苦戦する愛娘との法廷対決。ロケ協力：高山観光ホテル 四季の宿萩高山、ホテル糸魚川、日下部民藝館、大黒屋、高山市商工観光課、糸魚川市商工観光課、太秦サッカースポーツ少年団、古都梅、宮川町朝市のみなさん。【役名（演技者）】柊 茂（橋爪功）、柊 葉子（高田万由子）、柊 春子（藤田弓子）、榊田警部補（渡辺哲）、岡田警部（谷村昌彦）、安井さと子（水島かおり）、田島音松（梅津栄）、川上 登（三角八朗）、三輪悌一（谷口高史）、吉沢事務官（小久保丈二）、裁判長（楠年明）、柊 正男（石川伸一郎）、柊 誠二（土倉有貴）、西山刑事（柚原旬）、佐竹刑事（荒木優騎）、三輪千佳子（塚本加成子）、渡辺加津子（園英子）、野中 守（福岡哲也）、田中美知（森下桂子）、鑑識係官（東田達夫）、防犯係官（加藤正記）、朝市のおばちゃん（野崎やえこ）、ヒスイ探しの名人（竹谷貢）、社長（住吉人）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2000/01/15～2000/01/15 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 橋爪 功、高田万由子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、藤田 弓子、梅津 栄、渡辺 哲、谷村 昌彦、水島かおり、谷口 高史、楠 年明、石川伸一郎（石川 シン）、土倉 有貴、小久保丈二、柚原 旬、三角 八朗（三角 八郎）、荒木 優騎、塚本加成子、園 英子、福岡 哲也、森下 桂子、東田 達夫、加藤 正記、野崎やえこ、竹谷 貢、住 吉人、（協力：エクラン演技集団）（方言指導：巣山プロダクション）（ナレーター・乾 浩明） | ||||
| 主な脚本 | 保利 吉紀 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 佐生 哲雄（松竹）、辰野 悦央(ABC)、東浦 陸夫(ABC)、（プロデューサー補：伊東 雅子）（スチール：北脇 克巳） | ||||
| 主な演出 | （監督：岡屋 龍一（岡屋 竜一））（助監督：佐藤 晴夫）（スクリプター：野崎やえこ（野崎八重子）） | ||||
| 原作 | 和久 峻三（「黒ゆりは殺しのメッセージ」（光文社文庫）より） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹、ABC） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹京都映画）（企画協力：オービ社） | ||||
| 制作 | （製作主任：黒田 満重、松浦 和也）（製作進行：河野 浩二）（演技事務：安藤仁一郎） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：上来 均(ABC)） | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫、手塚 理、（調音：鈴木 信一）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：TRF「JOY」(avex trax)） | ||||
| 撮影技術 | 藤原 三郎、（照明：美間 博）（録音：河合 博幸）（編集：園井 弘一）（VE：川楠 敏之）（VTR編集：イマジカ） | ||||
| 美術 | 犬塚 進、（装飾：鎌田 康男）（特機：西村伊三男）（衣裳：松竹衣裳）（メイク：八木かつら）（装置：新映美術工芸）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会） | ||||
