山村美紗の推理小説が原作のミステリードラマ。酒井美紀主演で、京都を舞台に舞妓の小菊が難事件を解決する。京都の伝統ある花街・祇園。小菊は祇園一の売れっ子舞妓だ。好奇心旺盛な彼女は、偶然知り合った新進の日本画家・沢木潤一郎とともに、毎回巻き込まれる不可解な殺人事件を鮮やかに解き明かしてゆく。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】協力：NEC(1)、Meisei(1)、株式会社増田医科器械店(1)、摩島メディカル（※範読困難、不明瞭箇所あり）(1)、株式会社前田居製作所（※範読困難、不明瞭箇所あり）(1)、昔人形館 青山（不明瞭箇所あり、範読困難）(1)、中岡物産展（表示のママ）(1)、株式会社晃正装飾(1)、川重防災工業株式会社(1)、藤屋吉信（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）（※範読困難、不明瞭箇所あり）(1)、東山テニスクラブ(1)、京都科学技術専門学校(1)、林 潤一(1)、北村 正巳(1)、藤森 哲朗(1)、御室 仁和寺(1)、東映太秦映画村(1)、東映俳優養成所(1)。【各回サブタイトル】（作品内に表示あり）第１回「京都祇園連続殺人」（1999/04/15放送）。【役名（演技者）】小菊（酒井美紀）、沢木潤一郎（原田龍二）、月村草弦（原田芳雄）、宗方芳江（岸田今日子）、小ふじ（高橋ひとみ）、狩矢警部（船越英一郎）、丸山 瞳（山村紅葉）、八鈴（林美穂）、早川宗之介（木村元）、信子（堀江奈々）、池田裕幸（信太昌之）、橋口刑事（山西惇）、小奈美（柳明日香）、小せん（梶敦美）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 1999/04/15～1999/06/17 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 9 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 酒井 美紀(1)、原田 龍二（原田 竜二）(1)、原田 芳雄(1)、岸田今日子(1)、高橋ひとみ(1)、船越英一郎（船越栄一郎）(1)、山村 紅葉(1)、林 美穂(1)、木村 元(1)、堀江 奈々(1)、信太 昌之(1)、山西 惇（山西 淳…誤り）(1)、柳 明日香(1)、梶 敦美(1)、北見 唯一(1)、新海百合子(1)、塚本加成子(1)、柴田 善行(1)、大久保幸治(1)、春藤 真澄(1)、新村あゆみ(1)、泉 知奈津（泉 智奈津）(1)、大矢 敬典(1)、川鶴 晃裕(1)、森兼 万貴(1)、白木 順子(1)、岩本 千春(2)、浜田 晃(2)、秋篠 美帆(2)、坂詰 貴之(2)、桃山みつる(2)、園 英子(2)、笹峰 愛(3)、葛山 信吾(3)、中田 浩二(3)、津村 鷹志（津村 秀祐、津村 隆）(3)、大竹 修造(3)、有川 正治(4)、出光 元(4)、竹本 聡子(4)、緒形 幹太(4)、田辺ひとみ(4)、大沢 逸美(5)、若松 武史(5)、峰 蘭太郎(5)、徳田 興人（徳田 実）(5)、多田 幸代(5)、窪田 弘和(5)、西山 清孝(5)、河合 綾子(5)、山本 容子(5)、武島平八郎(5)、安多 和久(5)、神山 繁(6)、伊藤 敏八(6)、秦 由香里(6)、梅野 泰靖(7)、井田 州彦（井田 弘樹、井田 國彦、井田 国彦）(7)、栗田よう子（栗田 洋子、栗田 陽子）(7)、石山 律雄(8)、宮川由紀子(8)、清水 紘治(9)、冨家 規政（富家 規政、冨家ノリマサ）(9)、牧口 元美(9)、（振付指導：藤間 勘吾(1)）（擬斗：上野 隆三(1)） | ||||
| 主な脚本 | 橋本 以蔵(1)(3)(5)(8)(9)、砂本 量（鈴木 良紀）(2)(4)(6)、田中ひろみ(7) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中曽根千治（東映）、矢後 義和（東映）、須藤 泰司（東映）、井土 隆（クレジット表示では「土」に「､」が付く）(ANB)、（協力プロデューサー：白崎 英介(ANB)）（プロデューサー補：岡田 佳治(ANB)）（タイトルバック：（プロデューサー：竹村高太郎））（スチール：岸本 協子）（広報担当：松本実希子(ANB)） | ||||
| 主な演出 | （監督：中野 昌宏(1)(4)(5)(8)(9)、関本 郁夫(2)(3)、橋本 一(6)(7)）（助監督：森本 浩史(1)、南 光、石川 一郎）（タイトルバック：東映CM株式会社（ディレクター：中島 真也））（記録：黒川 京子） | ||||
| 原作 | 山村 美紗 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、テレビ朝日（ANB）） | ||||
| 制作 | （進行主任：西秋 節生）（演技事務：石川 正男）（タイトルバック：（制作進行：松本 大輔）） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（整音：堀池 美夫）（和楽監修：中本 哲）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | ZARD「世界はきっと未来の中」（作詞：坂井 泉水、作曲：岩井勇一郎）（ビーグラム・レコーズ） | ||||
| 撮影技術 | 津田 宗幸(1)、井口 勇、田中 勇二、（照明：伊藤 昭(1)、赤松 均、横山 秀樹）（録音：伊藤 宏一）（編集：玉木 濬夫）（VE：朝倉 義人）（VTR編集：高見 正和）（タイトルバック：（撮影：松本 直樹）） | ||||
| 美術 | 吉田 孝、（装置：梶谷 信男）（装飾：平田 俊昭）（背景：西村 三郎）（小道具：高津商会）（衣裳：松田 孝）（美粧・結髪：東和美粧）（スタイリスト：笠本ゑり子、齋藤真喜子） | ||||
