水木は、まもなく定年を迎える先輩警部・片桐の頼みで、時効が迫ったある殺人事件の再捜査を県警上層部に進言する。昭和58年、小田島美和という女子医大性が唐津の生家で殺害された。その3年前、東京で病院を経営する小田島伸介とその妻で院長の章子の養女になった美和は、医大にも現役合格し前途洋々。警察は、美和の幼馴染のトラック運転手を取り調べるが、その人物は身の潔白を訴えながら事故死してしまう。【以上、AXNミステリーチャンネル広報資料より引用】車輌：ランナーズ。撮影協力：唐津市 松浦湯名所 信宿 汐湯旅館、済生会唐津病院、唐津中央観光、佐賀市 紳士倶楽部、唐津市観光課、日本エアシステム、マスダ増、Meitei、エリットバッグ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1998/12/01～1998/12/01 |
| 放送時間 | 21:23-23:14 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | いかりや長介、下川 辰平、岡田茉莉子、西田 健、宮川一朗太、笹沢 左保（特別出演）、沼田 爆、鹿取 洋子（鹿取 容子、神取 容子、神取 洋子）、浅沼 晋平、黒河内優香、粟津 號（粟津 号）、木村 栄、丸岡 奨詞、土肥 一夫、田井 宏明、槌屋 和成、石井 洋祐、佐野 智郎、木瓜みらい（浜野 暁美）、上原 由恵、今井 淳子、高田文太郎、浜田 里実、アクティブハカタ、東京宝映、 | ||||
| 主な脚本 | 洞澤美恵子（洞沢美恵子） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：重松 修）（プロデューサー：田辺 昌一、伊藤 猛）（スチール：金澤 栄一）（広報担当：高橋 修之） | ||||
| 主な演出 | （監督：鷹森 立一）（助監督：寺山 彰男）（記録：今井 文子） | ||||
| 原作 | 笹沢 左保「十九歳の葬式」（読売新聞社刊） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：宝映企画）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：藤田 光男）（制作主任：小野 成樹）（ロケーションコーディネータ：早瀬 主税、中村 順子） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（企画協力：榎本喜久枝）（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（効果：小島 幸子）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：PARADISE LOST「体温」（作詞：康 珍化（森田 記）、作曲：梶原 秀剛、編曲：鈴木 雅也、ストリングアレンジ：井上 鑑）（バップ）） | ||||
| 撮影技術 | 東原 三郎、（照明：太田 耕治）（録音：遠藤 和生）（調整：大沼 一利）（編集：小松 直人）（EED：ザ・チューブ）（撮影助手：蔵原 惟睦）（照明助手：池ヶ谷嘉伸）（録音助手：堀江 二郎）（技術協力：TRACKUP） | ||||
| 美術 | 池田 護、（衣裳：桜庭 圭三）（メイク：住吉美加子）（装飾：相田 伸一） | ||||
