市原悦子主演、“おばさんデカ"こと世田谷南署婦人刑事桜乙女の痛快推理ドラマ第六弾。高級マンションの自室でモデルの佳代が殺された。夜、何者かに鈍器で頭を殴られ、スカーフで首をしめられたのだ。捜査陣に加わって、乙女は相変わらず川久保にイヤ味を言われながら冷蔵庫の中をのぞいて、用意されたままのご馳走やワインから野菜庫のヌカ床のタッパーにまで興味を持ったり、サイドボードの写真立てを落っことしたり。容疑はまず佳代の愛人のロックミュージシャン加藤、さらに佳代のパトロンの有名料理人浜野にかかるが、浜野の妻貴子も絡んで真相は意外な方向へーー。【以上、KBS京都広報資料より引用】撮影協力：仏蘭西舎 すいぎょく、エクセーヌプラザ青山、三浦屋、EX-Factory、北海道箱根牧場。【出典：ドラマ本体クレジット表示（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1998/07/03～1998/07/03 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 市原 悦子、増田 恵子、蛭子 能収、萩原 流行、布川 敏和、左右田一平、鶴田 忍、町田 真一、石井 洋祐、山田 吾一、久野真紀子（久野 翔子、クノ真季子）、佐藤せつじ、清水 紘治（クレジット表示では「紘」は「糸」扁に「宏」）、遠山 俊也、蟹江 一平、金子 あい、山本 聖子、宮川 ギナ、志水 正義、中村 真理、大塚 忍、佳奈、村山 享代、早川プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 土屋斗紀雄 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 赤司 学文、石川 好弘、（スチール：金子 哲也）（広報：野村 正義(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：鶴巻日出雄）（助監督：池 訓和）（スクリプター：長坂由起子） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：オセロット、CX） | ||||
| 制作 | （製作主任：佐々木文夫）（マエダオート） | ||||
| 企画 | 清水 賢治(CX)、瀧山麻土香(CX) | ||||
| 音楽 | 横山 菁児、（MA：門倉 徹）（効果：船橋 利一）（選曲：山川 繁） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：工藤 静香「雪・月・花」（ポニーキャニオン）） | ||||
| 撮影技術 | 東原 三郎、（照明：遠藤 克己）（録音：金子 義男）（編集：只野 信也）（VE：阪上 忠雄）（V編集：亀崎 吉彦（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」））（東京テレビセンター） | ||||
| 美術 | 福留 八郎、（メーク：坂本 登美、山口 圭子）（スタイリスト：のざわりえ、石井 朋子）（大和衣裳、落合プロ） | ||||
