殺人事件の弁護を担当する主人公が、時効が迫った別の殺人事件との関連に迫る。弁護士の朝日（小林桂樹）と花木（黒田福美）は、殺人事件で起訴されたお笑いタレントの昭太（なべやかん）の弁護を依頼された。被害者は、昭太が所属する芸能プロの社長・久松（米山善三）。昭太にとって状況は不利だった。意外な人物が真犯人のドラマ。協力（クレジットでは項目名の表示なし）：マエダオート。協力・立正大学、峰の原高原スキー場、城南電機渋谷店、ソニー生命保険、ソニー生命研修センター。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1998/02/17～1998/02/17 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 小林 桂樹、黒田 福美、薬丸 裕英、上杉 祥三、滝沢 涼子、なべやかん、斎藤陽一郎（斉藤陽一郎）、米山 善吉、高橋 克実、浅野 和之、並樹 史朗、青木 卓司（青木 卓）、月田 昌也、立原 慶子、澤村ゆかり（長澤ゆかり、沢村ゆかり、沢村友香理）、重松 収、和田今日子、森野 晶洋、三宅 正信、鎌田 直、井手 勝己、雨空トッポライポ（〆さば、雨空トッポ（〆さばアタル）、雨空ライポ（〆さばヒカル））、本間 浩、西谷 忠臣、真殿 貴、大里 要二、高橋 大祐、山本 英明、中島 弘人、和井田圭司、早川プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 峯尾 基三 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 大塚 恭司、平松 弘至、（スチール：副田 宏明）（広報：河村 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：杉村 六郎）（助監督：川原 圭敬）（監修：小木 佳苗（小木法律事務所））（スクリプター：小関ひろみ） | ||||
| 原作 | 姉小路 祐 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：国際放映）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作プロデューサー：飯田 康之）（制作主任：千綿 英久） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（選曲：合田 豊）（効果：橋本 正二）（MA：関谷 行雄）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：石井 明美「バラード」（作詞・作曲：ジョー・リノイエ、編曲：ジョー・リノイエ＆鈴川 真樹、ストリングスアレンジ：島 健 with ジョー・リノイエ）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 藤田 久美、（照明：額田 賢一）（録音：遠藤 和生）（VE：小田切 徹）（編集：清水 邦夫）（VTR編集：星名 隆志）（映広、オーエイギャザリング） | ||||
| 美術 | 安藤 篤、（装飾：加瀬 豊、遠藤雄一郎）（小道具：浅井 智子）（衣裳：野澤かほり）（美粧：金城 昌美）（東宝ビルト、高津装飾、アートティ、東宝コスチューム） | ||||
