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ドラマ 詳細データここに人あり(第126回)橋かける像

1959年12月に行われた第一次の北朝鮮帰還者の中に朝鮮人と結婚した日本人妻が十数人あった。懐かしい故国日本は離れがたい思いだが夫や子どもなど肉親への情から夫の祖国へ旅立った。これは帰還を決心するまでの一人の日本人妻とその家族の物語。【以上、朝日新聞1960/02/10付より引用】「実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1960/02/10~1960/02/10
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第126回))
主な出演 殿山 泰司加藤 道子、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:新井  豊
主な演出 中山 三雄
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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