東京・下町の邸宅で殺人事件が発生した。殺されたのは家の主で都議会議員の今関汰市。直ちに出動した警視庁現場鑑識班の中山、岩崎らは、犯行が行われた二階寝室、庭などを調査。まもなく刑事の取り調べを受けた今関の妻・圭子が犯行を自供し、中山ら鑑識班は、圭子の供述通り、川の中に投棄してあった凶器のカッターナイフを回収し、事件は解決した。ところが、程なく始まった第１回公判の罪状認否で圭子は犯行を否認。自供が強制的な取調べの結果だと陳述して、無罪を主張。【以上、BS日テレ広報資料より引用】ロケ協力：日製産業、日本ビクター、報恩商店、帝人バイオ・ラボラトリーズ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1997/11/25～1997/11/25 |
| 放送時間 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 | |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 西村 和彦、三浦 浩一、角野 卓造、本田博太郎、根岸 季衣、清水 章吾（花木 章吾）、毬谷 友子、佐々木勝彦、不破 万作、守田比呂也、絵沢 萠子（絵沢 萌子、松田 友絵）、北山 雅康、伏見 哲夫、石井 洋祐、伊藤 俊人、本城丸 裕（本城 裕）、宮坂ひろし、中村 方隆、堀 ひろこ、永住 千夏、新納 敏正、木澤 雅博、皆川 衆、土田 良治、市丸 優、新井今日子、佐々木麻由子、斉藤 康昭、竹内美有紀（子役）、クロキプロ、劇団東俳、セントラル子供タレント、 | ||||
| 主な脚本 | 坂田 義和 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 佐光 千尋、木川 康利、（広報担当：河村 良子）（スチール：村上 晃司） | ||||
| 主な演出 | （監督：下村 優）（助監督：吉野 晴亮）（記録：勝間田恵子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：J.V.プロデュース(JV Produce)）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：近藤 博）（制作主任：増井 幸夫） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 川村 栄二、（MA：山本 英樹）（音効：田中 稔）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：石井 明美「バラード」（作詞・作曲：ジョー・リノイエ、編曲：ジョー・リノイエ＆鈴川真樹、ストリングスアレンジ：島健 with ジョー・リノイエ）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 前田 智、（VE：鈴木 孝則）（照明：今村 重教）（録音：内田 誠）（編集：宮崎 清春）（EED：柳生 俊一）（技術協力：Japan Vistec） | ||||
| 美術 | 澤路 和範、（装飾：河合 良昭、遠藤雄一郎）（衣裳：清藤 美香）（メイク：轟 和美）（美術協力：東宝ビルト、浜野顕微鏡、モンサック、ニコン、八重洲無線、エツミ） | ||||
