夫と離婚した日向子（小川知子）は、７歳になる息子の淳平と共に父の家で暮らし、警備士（ガードマン）の仕事に就く。ある日、お寺の警備を担当していた日向子は境内で女性の絞殺体を発見する。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】資料提供：三輪 令子。ロケ協力：京都府警備業協会、青蓮院門跡将軍塚、玉泉院 株式会社セレマ、下立売 花安、京都 北野天満宮、京福電車（京福電気鉄道）、京都明徳高校、関西メンテナンス。協力：エクラン演技集団。【異説】一部資料では、1997/08/18放送と記載されている。【役名（演技者）】大熊日向子（小川知子）、長谷川桃代（羽野晶紀）、室田巌（磯部勉）、富田常雄（徳井優）、雨宮五郎（清水紘治）、掛居多津子（宮本毬子）、大熊修造（笑福亭松之助）、長谷川啓介（小日向文世）、秋山恵子（木村理恵）、富田真佐子（栗田よう子）、村川晴美（棟里佳）大熊淳平（塩賀淳平）、長谷川鞠代（前田萠絵）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力：春夏秋冬】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1997/08/26～1997/08/26 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 小川 知子、羽野 晶紀、磯部 勉、徳井 優（立原 繁人）、清水 紘治（クレジット表示では「紘」は「糸」扁に「宏」）、宮本 毬子、笑福亭松之助、小日向文世、木村 理恵、栗田よう子（栗田 洋子、栗田 陽子）、塩賀 淳平、前田 萠絵、棟 里佳、田辺ひとみ、久下美香子、隈本 吉成、二反田雅澄、池田 勝志、明石屋のんき、恋塚ゆうき、三星 東美、鎌田 圭司、井川 哲也、美鷹 健二、稲 健二、真鶴 チヨ、岡本 伊代、富平 和馬、杉田林太郎、澤野井香澄、岡野めぐみ、（京都弁指導：宮本 毬子） | ||||
| 主な脚本 | 東 多江子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 伊藤 祥二、武田 功、（スチール：北脇 克巳）（広報担当：高橋 修之） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉田啓一郎）（助監督：酒井 信行）（スクリプター：竹内美年子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：松竹株式会社（松竹））（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹京都映画（株）（松竹京都映画）） | ||||
| 制作 | （製作主任：高坂 光幸）（製作進行：木辻 竜三、溝口 豊）（演技事務：山緑 美春） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 糸川 玲子、（調音：林 基継）（効果：上床 隆幸）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：石井 明美「バラード」（作詞・作曲：ジョー・リノイエ、編曲：ジョー・リノイエ＆鈴川 真樹、ストリングスアレンジ：島 健 with ジョー・リノイエ）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 安田 雅彦、（照明：中島 利男）（録音：広瀬 浩一）（編集：園井 弘一）（VE：沖 周一）（VTR編集：キッズカンパニー） | ||||
| 美術 | 原田 哲男、（装飾：中込 秀志）（特機：釜田 幸一）（衣裳：松竹衣裳）（メイク：八木かつら）（装置：新映美術工芸）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会） | ||||
