赤ペンキで墓石に×印を書くのは殺人予告という民話が奥飛騨にあるが、その通りの殺人事件が発生。赤かぶ検事の柊茂（橋爪功）は、妻の中沢公子（川上麻衣子）を被害者に奪われた梅原力（本田博太郎）を起訴するが無実と判明。だが、力の母親が自殺し遺書には…。一部資料では保利吉紀・脚本と記載されているが誤り。衣裳協力・ミユキラン、ノンモーゼ、ジオン商事、愛ZECRA。ロケ協力・飛騨高山 高山観光ホテル、高山市のみなさん、穂高荘 山のホテル、新穂高温泉 深山荘、南禅寺 御苑、京都 専売病院、高雄ゴルフクラブ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1997/04/12～1997/04/12 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 橋爪 功、川上麻衣子、藤田 弓子、高田万由子、本田博太郎、小畠 絹子、谷村 昌彦、渡辺 哲、三角 八朗（三角 八郎…誤り）、高橋 圭二、ヨースケ（窪塚 洋介）、土倉 有貴、佐藤 恵利、小久保丈二、伊原 幸司、池田 勝志、宝城 清子、織田なつめ、福井 裕子、鈴木 一功、武井 三二、藤原ひろみ、松尾 勝人、東田 達夫、住 吉人、酒井 明美、喜多村英三、楠 年明、加藤 正記、亀田 真美、真田 賢一、辻中 ○一（○はさんずいヘンにうかんむり＋「一」＋「口」）、中島 崇博、富士谷 隆、不破 健介、小林 昌子、石原 久、山本 郁子（※同姓同名の別人あり、本作の出演者の判別未確認）、林 道子、麻生 早苗、伊藤きらら、浅田みれい、エクラン演技集団、高山市民劇場、（ナレーター・乾 浩明(ABC)） | ||||
| 主な脚本 | 大野 武雄 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 武田 功（松竹）、齋藤 立太（斎藤 立太）（松竹）、辰野 悦央(ABC)、平野 知也(ABC)、（スチール・北脇 克巳） | ||||
| 主な演出 | （監督・岡屋 龍一（岡屋 竜一））（助監督・林 稔充）（スクリプター・野崎やえこ） | ||||
| 原作 | 和久 峻三（赤かぶ検事シリーズ「火魔走る」より） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 松竹、ABC | ||||
| 制作協力 | （製作協力・松竹京都映画） | ||||
| 制作 | （製作主任・黒田 満重）（進行・橋本 博、柳原 寿之） | ||||
| 企画 | （番組宣伝・片山あぐり(ABC)） | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫、手塚 理、（調音・鈴木 信一）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・松田 聖子「あなたのその胸に」（マーキュリーME）） | ||||
| 撮影技術 | 藤原 三郎、（照明・林 利夫）（録音・中路 豊隆）（編集・園井 弘一）（VE・沖 周一）（VTR編集・キッズカンパニー） | ||||
| 美術 | 犬塚 進、（装飾・木下 保）（特機・釜田 幸一）（衣裳・松竹衣裳）（メイク・八木かつら）（装置・新映美術工芸）（小道具・高津商会）（持道具・京阪商会） | ||||
