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ドラマ 詳細データ一色京太郎事件ノート4 京都西陣に消えた女 妻殺しの汚名を着せられ逃亡を続ける男と連続殺人の謎!節分の夜おかめの面に隠された悲恋と殺意…

料理屋「花膳」の主人で元検事・一色京太郎(里見浩太朗)は、下鴨署の警部・村越誠治(愛川欽也)、村越の娘・村越由加利(古柴香織)、村越の部下の刑事・木口修(水谷あつし)とドライブ旅行に出かけ、途中でエンストを起こし車が動かなくなった。車が動かなくなったのでそこに車を止め宿を探していたところ、近くにひなびた古い旅館を見つけたのでそこで一夜一泊することにした。ところが、その旅館先で、結婚記念日に夫婦で旅行に来ていた妻・寒河江理恵(佐藤恵利)が殺された。理恵の死体のそばにナイフを持って呆然と立っていた夫・寒河江雅幸(佐藤佑介)が犯行を否定したもののパニックのあまり逃走してしまい容疑者となってしまう。殺人事件の翌朝、理恵の妹・絹川亜衣(国生さゆり)と理恵の親友・左右田珠樹(塚本加成子)が、理恵の死体の確認にやって来る。そして、理恵の生前、理恵は珠樹と喫茶店でお茶している時に、理恵が映画館からの帰り道の夜、画家の三原曲水の別荘で死体らしき物を運び出す人影と逃げ走り去る車を目撃したこととそのときに犯人らしき人物が落としていったペンダントのことを、理恵から聞いていた珠樹が、そのことを京太郎に打ち明ける。ところが、その矢先に、今晩泊まるホテルへ向かっていた珠樹が殺された。殺人事件の翌朝、珠樹の遺留品には、京太郎の昔の知人でもある茶屋の女将・千里孝子(毬谷友子)の経営する「おかめ茶屋」のマッチが何故かあった。理恵、珠樹、2人の女性連続殺人事件の真犯人は一体何者なのか?【以上、文・春夏秋冬】【データ協力・春夏秋冬】

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