母親代わりの女性が電話口に出るのが売りのテレホンクラブ「テレホンママ」。夫・秀明（河原崎建三）と二人暮らしの主婦・弘子（市原悦子）は、そこでアルバイトを始める。【役名（演技者）】主婦・岡村弘子（市原悦子）、コンビニの店員・新村敏夫（山本耕史）、敏夫の母・新村三重（左時枝）、秀明の部下だった女事務員・河合亮子（岩本千春）、テレホンママのマネージャー・石野（佐藤Ｂ作）、テレホンママの受付の若者・西川（アゴ勇）。【参考資料：Ｘアカウント「森山 龍二 Moriyama.Ryuji」（@Moriyama_Ryuji）氏のポスト（2024/06/16参照、https://x.com/Moriyama_Ryuji/status/1792822690782560278）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1997/01/21～1997/01/21 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 市原 悦子、山本 耕史（山本 耕司）、左 時枝、河原崎建三、岩本 千春、佐藤 Ｂ作、アゴ 勇、市川 勇、利根川朱里、車 だん吉（たんくだん吉）、望月 太郎、山本 緑、神田 時枝、山口 杏子 | ||||
| 主な脚本 | 岩間 芳樹 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 長富 忠裕、難波 誠一、森 敏樹 | ||||
| 主な演出 | 出目 昌伸、（演出補：澤田アーサー貢）（助監督：山崎 哲子、堀口 明洋） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | エヌ・ティ・ビー映像センター、（制作・NTV） | ||||
| 制作 | （台本印刷：木村英進堂） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・高橋真梨子「ごめんね…」（作詞・高橋真梨子、作曲・水島 康宏、編曲・十川 知司）） | ||||
