“横浜の女”の取材中、ルポライター浅見光彦（榎木孝明）は逆に横浜テレビのレポーター山名めぐみに、童謡「赤い靴」の女の子は異人さんに連れられてどこへ行ったと思うかと街頭インタビューされる。ところがそのめぐみが、その夜自分のマンションで絞殺された。前日には金沢八景・八角堂で物産会社の課長が服毒変死。警察ではこれを自殺と見たが、光彦は他殺と疑い、テレビプロデューサー藤本紅子（国生さゆり）とともにこの二つの殺人の接点をさがす。何と事件を解くカギは「赤い靴」の童謡にひそんでいた…。【以上、BSフジ広報資料より引用】ロケ協力：横浜人形の家、財団法人帆船日本丸記念財団、キョーエーメック。番組協力：テレビ神奈川(TVK)「ザ・ホテル・ヨコハマ」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1996/05/17～1996/05/17 |
| 放送時間 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 | |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 榎木 孝明、野際 陽子、国生さゆり、西尾 まり、沼田 爆、鶴田 忍、小野 武彦、畠山 久、吉江 芳成、三島美佳子、川原 和久、鈴木てるえ、佐々木一哲、西岡 徳馬、片岡 聖子、大坪日出代、浅沼 晋平、川田しのぶ、上杉 二美、加藤 満、寺田 千穂、中村 春之、小野 香苗、林 茂憲、荻田佳也子、山崎 明美、鈴木 伸幸、荒井真紀江、俊藤 光利、安川 まり、久保 弘毅、東 恵美子、東映アカデミー、古賀プロダクション、（人形指導：東山 明美） | ||||
| 主な脚本 | 大久保昌一良 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 小林 俊一（彩の会）、大下 晴義（彩の会）、中曽根千治（東映）、（スチール：大原 健二）（広報：中島 良明(CX)） | ||||
| 主な演出 | 小林 俊一、（演出補：柿沼 竹生、林 憲昭）（記録：杉谷小百合） | ||||
| 原作 | 内田 康夫「横浜殺人事件」 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：CX） | ||||
| 制作協力 | 彩の会 | ||||
| 制作 | （制作補：桐ヶ谷嘉久、深見 桂子）（制作デスク：吉田 紀子） | ||||
| 企画 | 遠藤龍之介(CX)、小林 義和(CX) | ||||
| 音楽 | 渡辺 俊幸、（音響効果：篠沢 紀雄） | ||||
| 撮影技術 | （技術：川田 万里）（カメラ：金澤まさゆき（金澤 賢昌））（調整：福留 克世）（音声：片岡 博司）（照明：高濱 潤作）（照明助手：池田ゆき子）（編集：杉本 昌典）（技術協力：フォーチュン、阿?、パークタワーウエスト、東映ビデオスタジオ） | ||||
| 美術 | 小澤 秀高（小沢 秀高）、（美術進行：赤塚 訓）（装置：土井 清雄（紀和美建））（装飾：柴田 博英（ケイプランニング））（小道具：飯沼 明広）（持道具：山内 英子（山内 栄子））（衣裳：村上 昭子（東京衣裳新社））（メイク：金城 伸江（入江美粧））（結髪：中島 民子） | ||||
