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ドラマ 詳細データ天までとどけ4

13人の子供を持つ丸山家の、家族を取り巻く心優しい人々を中心に、この一家に起こる、日々の小さな事件をユーモラスに描くファミリードラマの第4シリーズ。九男の九(ひさし)は中学生になり、長女の待子はアルバイト先を設計事務所に変え、長男の正平もおもちゃ工場に転職、少ない給料から食費を丸山家に納めている。13人の子供たちは個性的にぞれぞれ成長していた。この作品は、核家族、そして少子化が常識となった今日の社会では感じることが難しくなっている家族の絆、兄妹の大切さ、夫婦愛が描かれている。パート4では丸山家の子どもたちの「巣立ち」が具体的に描かれ、今作品から長女・待子(若林志穂)に代わって、次女・六都子(滝沢幸代)の視線を通して丸山家のその後が描かれる。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】「15人の大家族のきずなを描き続ける人気シリーズが、1年ぶりに戻ってきた。1991年に始まって以来、家族を演じる顔ぶれは一人も変わらず、同時進行ドキュメントの要素もある。4作目では、成長した子どもたちの自立がテーマとなる。新聞記者の丸山雄平(綿引勝彦)、定子(岡江久美子)夫婦には、13人の子どもがいる。長女(若林志穂)はアルバイト先を設計事務所に変え、長男(佐藤晃市)は働きながら美術学校への進学をめざす。二人とも少ない給料から食費を家に入れ、ほかの子どもたちも家事を手伝うなど、皆けなげだ。このシリーズが支持されているのは、絵空事のホームドラマではなく、それぞれの悩みをリアルに、温かく見つめているからだろう。【この項、読売新聞1991/02/20付「試写室」より引用。(署名・嘉)】」協力:緑山スタジオ・シティ。ロケ協力:こどもの国。【役名(演技者)】丸山定子[母親](岡江久美子)、丸山雄平[父親](綿引勝彦)、待子[長女](若林志穂)、正平[長男](佐藤晃市)、信平[次男](河相我聞)、公平[三男](金杉太朗)、五郎[四男](須藤公一)、六都子[次女](滝沢幸代)、七穂子[三女](一瀬奈織)、八菜子[四女](山田飛美)、十実子[五女](藤井ひと美)、九[五男](湯澤真伍)、十郎[六男](日吉孝明)、士郎[七男](蛭田順也)、十次郎[八男](中村瑞樹)、井沢鮎子[医大生、信平の恋人](高取茉南)、アンセルモ(宮島章)、コリン・オルネイ[アンセルモの養母](シェリー・スウェニー)、内原和也(白川達士)。
キー局 TBS 放送曜日 月~金 放送期間 1995/02/20~1995/04/14
放送時間 13:00-13:30 放送回数 40 回 連続/単発 連続
番組名 花王愛の劇場
主な出演 岡江久美子須藤 公一綿引 勝彦若林 志穂若林 しほ)、佐藤 晃市河相 我聞高取 茉南金杉 太朗滝沢 幸代一瀬 奈織山田 飛美藤井ひと美湯澤 真伍日吉 孝明蛭田 順也中村 瑞樹桜 むつ子宮島  章シェリー・スウェニー白川 達士久富 惟晴藤山 律子多田きみ子)、内野 繁樹川名 利枝白川 千枝鈴木奈津子中野 壽年清水めぐみ安室満樹子
主な脚本 布勢 博一
主なプロデューサ 木川 康利
主な演出 中村 金太、(助監督:石井 良和
原作 各務 英明坂井  清
局系列 JNN
制作会社 アンテンヌ、TBS
制作協力 ペンハウス
音楽 岩間 南平、(選曲:伊藤 克己
主題歌 川越 美和「涙くんさよなら」
撮影技術 大江 純一、(技術:関  吉一)(照明:中嶋 義晴)(音声:奥  雅人
HP
美術 (デザイン:金子 幸雄)(美術制作:斉藤 幸雄)(メイク:田中宥久子

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