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ドラマ 詳細データ釜石遠野通信局(新聞ラテ欄表記…地方記者立花陽介3 釜石遠野通信局 戦後49年、不発弾が掘り起こした艦砲射撃の悪夢)

岩手県釜石市に赴任した陽介と妻の久美は、遠野で変死事件に遭遇。警察は事故死と断定。が、陽介は死んだ東山の謎のメッセージから他殺と確信。現場の近くで会った大場が東山の幼なじみで、学童疎開で知り合った2人が、事件の2日前に49年ぶりに再会したと知る。疎開中、艦砲射撃の犠牲になった東山の妹の死に大場は責任を感じていた。事件前、東山は大金が入ると吹聴していた。陽介は大場が東山から脅されていたと推理し、大場の息子の嫁・より子に接近し、大場の身辺を探る。【以上、テレビ大阪広報資料より引用】2011年に東日本大震災の津波で失われた釜石市の姿が映像として残されている。撮影協力:岩手県釜石市、かまいしマリンホテル、野田漁業、南部曲り家 千葉家、医療法人 内藤病院、報知新聞。【役名(演技者)】立花陽介(水谷豊)、立花久美(森口瑤子)、大場邦夫(山本学)、大場邦伸(石田登星)、大場より子(杉田かおる)。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1994/05/24~1994/05/24
放送時間 21:03-22:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 火曜サスペンス劇場
主な出演 水谷  豊森口 瑤子森口 瑶子)、山本  學山本  学)、杉田かおる鶴田  忍片桐 竜次野村 昭子北村総一朗有川  博樋浦  勉石田 登星志水 正義中村 洋一神保  麗阿部 大和安永 憲司釜石のみなさん早川プロ
主な脚本 岡本 克己
主なプロデューサ 赤司 学文石川 好弘近代映画協会)、(スチール:金子 哲也)(広報担当:難波佐保子
主な演出 (監督:吉川 一義)(助監督:増田 天平)(演出助手:池  訓和三輪 勝司森  淳一)(記録:高橋扶佐緒
局系列 NNN
制作会社 (製作・著作:近代映画協会)(制作:NTV)
制作 (製作主任:桑原 一仁)(製作進行:安永 憲司、神保 英昭)(マエダオート)
企画 長富 忠裕
音楽 福井  峻、(選曲:山川  繁)(効果:丹  雄二サウンドボックス))(整音:船橋 利一)(TOHO SOUND CREATIVE STUDIO)(音楽協力:日本テレビ音楽)
主題歌 (テーマ曲:白井 貴子「名前のない愛でもいい」(作詞:秋元  康、作曲:白井 貴子、編曲:十川 知司)(ティー・グランドミュージック))
撮影技術 藤本  茂、(照明:上島 忠宣)(録音:金子 義男)(編集:渡辺 行夫)(撮影助手:渡辺 久武佐多賀 剛)(照明助手:青山 茂雄小林美恵子山口 洋征)(録音助手:石堂 浩之酒井  順)(編集助手:倉持 清治)(ネガ編集:高橋司圭子)(東京現像所
美術 福留 八郎、(装飾:落合 亮司鎌田 正宏)(メイク:鈴木 厚子)(大和衣裳、日本映機)

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