人恋橋で逆さ吊りの死体が発見された。殺されたのは地元の建設会社の専務、宮本。怨恨の線を打ち出し、社長の徳丸、釜田副社長、宮本夫人たち関係者を洗った。ある夜、人恋橋で助手のかおりが幽霊を見たという。翌朝、釜田の死体が人恋橋の下で発見された。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】協力（クレジットでは項目名の表示なし）：アスカロケリース。撮影協力：月岡温泉 ホテル泉慶、寺泊中央水産、タカラベルモント。【役名（演技者）】相田博士（愛川欽也）、須田警部補（原田大二郎）、若葉かおり（川島なお美）、署長（荒井注）、香月愛（泉本教子）、徳丸信三（浜田晃）、中垣亮介（石田登星）、飲み屋のオヤジ（金井大）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1994/04/30～1994/04/30 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 愛川 欽也、原田大二郎、川島なお美、荒井 注、泉本 教子（泉本のり子）、浜田 晃、石田 登星、金井 大、田中 洋介、泉 晶子、友金 敏雄、早野ゆかり、杜澤 泰文（杜沢 泰文、杜澤たいぶん）、井川 晃一、久保 幸一、岩倉 高子、三輝みきこ（三輝 祐子）、井上 智之、藤井 映子、古城 エマ、早川プロ、（カースタント：タカハシレーシング） | ||||
| 主な脚本 | 新藤 兼人、石倉 保志 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 里中 哲夫、塙 淳一(ANB)、（広報担当：斉藤みどり(ANB)）（スチール：金子 哲也、高橋 辰三（ヒカリフォト）） | ||||
| 主な演出 | （監督：松島 稔）（助監督：竹安 正嗣）（演出助手：鈴木 朋生、福島 耕二）（記録：水平冨喜子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：近代映画協会、ANB） | ||||
| 制作 | （製作担当：栗田 実）（製作助手：金山 雅右、竹田 幸広、北田 啓樹）（ロケコーディネーター：轟 謙司（轟 謙二）） | ||||
| 音楽 | 津島 利章、（整音：山本 逸美）（選曲：山川 繁）（効果：脇坂 孝行）（映広） | ||||
| 撮影技術 | 中川 健一、（照明：田中 良正）（録音：塩原 政勝）（編集：渡辺 行夫）（撮影助手：織田 猛）（照明助手：奥村 誠、倉橋 靖、居川明日香）（録音助手：栗原 和弘、井上 明）（編集助手：倉持 清治）（VE：畠野栄一郎）（CA：阿部 正師）（VTR編集：石川 高史）（ブライト、プラネットＶ、エムエスオールウェイズ） | ||||
| 美術 | （装飾：矢作 和雄、仲本 賢）（小道具：井川 雄史）（メーキャップ：クリエイトエッセ、高橋 和恵）（衣裳：佐藤 キミ）（山崎美術（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」、大和衣裳） | ||||
