八千草洋子は、スターを夢見てダンスレッスンを続ける弟・英彦の成長ぶりを喜んでいた。英彦のオーディションの当日、会場に向かう途中の電車が事故に。英彦は、仕方なくヒッチハイクをして会場に向かった。数日後合格の電話があったが、それはイタズラ電話だった。すると「やっぱりバチがあたってしまった」というメモを残して、英彦は行方不明に。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】車輌：ブーム。協力：ホテルカターラ福島屋、ジェイ・エグザス戸塚、日音、鈴木楽器店町田、日本ハウズイング、大千建設、ホテルラポール千寿閣。
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1994/02/19～1994/02/19 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 沢田亜矢子、中尾 彬、長谷川初範、池波 志乃、武田久美子、谷村 昌彦、岡本 茉利（岡本 茉莉）、沢井小次郎、西 初恵、伊奈由美子、羽生 昭彦、立原 慶子、松谷かほる、加島 潤、小森 英明、松井 美樹、高橋 美香、市麻 充子、森部 大介、江蓮 健司、松本 隆司、菊地 隆、和田 緑郎、（コレオグラファー：高野みどり） | ||||
| 主な脚本 | 田部 俊行 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 瀬島 光雄（日本映像）、依田 正和(ABC)、（プロデューサー補：中沢 宣明）（スチール：田部井 満） | ||||
| 主な演出 | （監督：広瀬 襄）（助監督：押山 敏夫）（記録：幸縁 栄子） | ||||
| 原作 | 中町 信（講談社ノベルズ） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：日本映像、ABC） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹撮影所） | ||||
| 制作 | （製作担当：大川 修）（製作主任：石谷 正邦）（製作進行：毛利 達也）（演技事務：豊城 昭子） | ||||
| 音楽 | 義野 裕明、（調音：松本 隆司）（効果：大友 洋二）（選曲：出川 史郎） | ||||
| 撮影技術 | 満井 坦彦、（照明：大野 昇）（録音：中村 雅光）（編集：神谷 信武）（現像所：東京現像所） | ||||
| 美術 | 重田 重盛、（衣裳：松田 和夫）（美粧：ストロベリーキッズ）（装置：プロジェクト映美）（装飾：鈴木 章司）（スタイリスト：市原みちよ） | ||||
