相田という中年男が猟銃で頭を撃ち自殺した。遺書はない。刑事の吾郎（渡辺謙）は同僚の鳴海（蟹江敬三）と相田の愛人・美佳（美保純）に会う。相田とはホステス時代に知り合い、ミュージカルに出たいという夢を聞き「金を出してやるから夢を捨てるな」と言ってくれたと話す。鳴海は吾郎に美佳が初恋の女に似ているという。相田と取引のあった高野を捕まえ、相田が恐喝屋だったと分かる。【以上、BS日テレ広報資料より引用】協力（項目表示なし）：マエダ・オート。撮影協力：豊会館、クマヒラ、栗林商船、栗林運輸、日本アドバンスシステムズ(JAS)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1993/05/04～1993/05/04 |
| 放送時間 | 21:03-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 渡辺 謙、有森 也実、蟹江 敬三、春川ますみ、川野 太郎、松井 範雄、勝部 演之、美保 純、立石 凉子、橋本 菊子、西沢 利明、瀬下 和久、江藤 漢（江藤 漢斉）、平野 稔、丸岡 奨詞、草野 裕、田中 成佳、小池 榮、益富 信孝、永幡 洋、伊藤喜久夫、西 初恵、原 千果子、水野なつみ、坂本 博子、松本佳菜子、矢野 良一、土井ゆうか、早川プロ、T&T、劇団東俳、（振付：佐藤実千子）（手話指導：全日本ろうあ連盟）（ナレーター：益富 信孝） | ||||
| 主な脚本 | 鎌田 敏夫 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 赤司 学文（近代映画協会）、石川 好弘（近代映画協会）、（スチール：金子 哲也、高橋 一雄（ヒカリフォト））（広報担当：保坂 朱美） | ||||
| 主な演出 | （監督：森崎 東（正しくは「崎」の「大」は「立」））（助監督：増田 天平）（演出助手：岸 博明、三輪 勝司、平山 恵）（記録：桜木 光子） | ||||
| 原作 | エド・マクベイン「殺しの報酬」(Killer's Payoff)（早川書房刊） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：近代映画協会）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （製作主任：佐々木文夫）（製作進行：桑原 一仁、平岡由紀江） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（選曲：山川 繁）（効果：佐々木英世（東洋音響））（整音：船橋 利一）(TOHO SOUND CREATIVE STUDIO)（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：益田 宏美（岩崎 宏美）「愛という名の勇気」（作詞：大津あきら、作曲：安部 恭弘、編曲：萩田 光男）（ビクターレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 金 徳哲、（照明：粟木原 毅）（録音：金子 義男）（編集：渡辺 行夫）（撮影助手：佐藤 文男、木村 裕義）（照明助手：川井 稔、横道 将昭、三田村 拓）（録音助手：石堂 浩之、平良 栄章）（編集助手：倉持 清治）（ネガ編集：高橋司圭子）（東京現像所、 | ||||
| ビデオ | バップ | ||||
| 美術 | 福留 八郎、（装飾：大石 誠、染谷 健一、横尾 正美）（衣裳：佐藤 キミ）（メイク：鎌田真由美）（スタイリスト：笠本ゑり子）（大和衣裳） | ||||
