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ドラマ 詳細データここに人あり(第118回)旗をふるおばんちゃん(旗を振るおばんちゃん)

ローカル線の小さな踏切を三十年守り続けた老婆を描く。実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【以上、文:のよりん】寺島アキ子著「わたしの東京地図」(2006年、水曜社刊)掲載の作品集では1957年12月放送と記載されているが誤りと思われる。【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1959/12/09~1959/12/09
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第118回))
主な出演 飯田 蝶子荒川さつき武内  亨武内  享)、河村 弘二相沢 治夫槐  柳二、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:寺島アキ子
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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