浅田陽子（原日出子）は、娘の授業参観の帰りに落としたサイフを探している友人の西崎秋子（萩尾みどり）と出会う。そこへ秋子のサイフを拾ったという男（木下浩之）が小走りに寄って来る。男は、ろくに言葉を交わさずに口笛を吹きながら去っていった。同時刻、河野産業社長が殺害された。実弟の目撃証言により、河野社長の妻の弟である木元武が容疑者で挙げられた。が、木元はなんと、秋子のサイフを拾ったあの男だった。【以上、テレビ東京広報資料より引用】撮影協力：大成建設パルコン立川住宅展示場、東芝、渡貫商店、新興商事、Pet Shop スーパーキャット、BUBU 光岡自動車。【役名…演技者】浅田陽子…原日出子、西崎秋子…萩尾みどり、木元武…木下浩之、川井英二…平野稔、里子（英二の妻）…井出みな子、鈴木刑事…信実一徳。《4:3》
| キー局 | TX | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1992/03/23～1992/03/23 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 月曜・女のサスペンス | ||||
| 主な出演 | 原 日出子、萩尾みどり、木下 浩之、原 麻衣、池田早矢加、信実 一徳、平野 稔、井出みな子、小林 賢二、吉尾 康秀、干種かおる、元井須美子、遠山 俊也、布施木昌之、三田 恵子、原 麻衣、池田早矢加、劇団日本児童、古賀プロダクション | ||||
| 主な脚本 | 大前 玲子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：遠藤 慎）（プロデューサー：波田野憲雄（ニユーテレス）、関口 哲（ニユーテレス）、不破 敏之）（プロデューサー：池上かおる）（スチール：石塚 万晃（アオヤマ・フォト・アート）） | ||||
| 主な演出 | 花堂 純次、（演出補：田澤 直樹）（記録：荒沢志津子） | ||||
| 原作 | 仁木 悦子「木がらしと笛」角川書店より | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：PROTX、TX） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：ニユーテレス） | ||||
| 制作 | （制作主任：関根 雅史） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：高塚 有香(TX)） | ||||
| 音楽 | （選曲効果：山本 文勝） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：刀根麻理子「悪の華」（作詞：石坂まさを、作曲：鈴木キサブロウ、編曲：藤原いくろう）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 藤本 敏行、（照明：木川 豊）（音声：杉山 直樹）（VE：斉藤 雄一）（編集：前野 勝義（アンサーズ））（オフライン編集：石井由美子） | ||||
| 美術 | 北林 福夫、（美術進行：荻原美樹雄）（装飾：日塔 章）（衣裳：山田伸太郎）（持道具：高橋 斉）（メイク：小林 志麻）（美術協力：フジアール） | ||||
