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ドラマ 詳細データ山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1) 京都豪邸密室殺人の謎!?葬儀社の女社長が見た遺体に隠された真実とは

石原明子(片平なぎさ)は急死した父の家業の葬儀社を継いだ女社長。そのため無理に別れてきた東京の恋人、医者の黒沢春彦(美木良介)をまだ忘れかねて家業に身が入らない。ある日、京北大学の小笠原教授(大出俊)宅から、夫人が急死したからと依頼があった。駆けつけると、夫人は2、3日前から流感にかかり、家族への感染をおそれて離れ座敷にひとりで寝て、お手伝いの涼子(比企理恵)が世話をしていた、それが、小笠原が講義を終えて午前11時頃帰宅、夫人がまだ起きていないので離れに行ってみると、座敷はなぜか内側から鍵がかかっている。ガラス戸を破って入ったらすでに夫人は冷たくなっていた。とんできた主治医の診断では急性心不全という。明子は布団の中の遺体がタートルセーターを着ているのが不審に思えた。通夜のため和服に着せかえる時、首筋にだけうっすら死斑らしいものが見えるのも気になった。使っていた石油ストーブの警報装置の状態から、死亡推定時刻は午前9時から小笠原が発見した11時まで。しかも密室だ。動き出した狩矢警部(若林豪)とともに、明子も、明子に会いに来た春彦の協力で、アリバイと密室の二つのなぞ解きに挑戦する。【以上、BSフジ広報資料より引用】衣裳協力・モードクレーン、イトキン、vila、ART/BERG、PORTION HOMME。撮影協力・京都新阪急ホテル、京都映画撮影所、嵯峨映画、関西ロケーションサービス、桂花園。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:栄司)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1992/03/06~1992/03/06
放送時間 21:02-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜ドラマシアター
主な出演 片平なぎさ若林  豪大村  崑美木 良介大出  俊比企 理恵山村 紅葉立石 涼子立石 凉子)、平野  稔伊庭  剛三沢 明美志乃原良子西園寺章雄斉穏寺忠雄斎穏寺忠雄斉隠寺忠雄西園寺 宏)、神田 瀧夢島原 晶子朝日 完記花岡 秀樹
主な脚本 長野  洋
主なプロデューサ 野木小四郎河野 雄一(CX)、(プロデューサー補・酒井  実)(スチール・松平 元子)(広報担当・石井 道夫(CX))
主な演出 (監督・土井  茂)(助監督・原田 真治原田 眞治)、山下 智彦)(記録・福島 寿子
原作 山村 美紗(新潮社刊)
局系列 FNN
制作会社 (制作・大映テレビ、CX)
制作協力 (製作協力・映像京都)
制作 (製作主任・坂下 哲也)(仕上進行・松本 泰生)
企画 柳田 博美前田 和也(CX)
音楽 甲斐 正人、(整音・星  一郎(アオイスタジオ))(効果・帆刈 幸雄東洋音響))(選曲・小原 孝司ゴリラサウンド))(録音・アオイスタジオ)
撮影技術 藤井 哲矢、(照明・長谷川克巳)(録音・大谷  巌)(編集・島村 泰司ビジョンスギモト))(撮影助手・浜名  彰)(照明助手・宮西 孝明)(録音助手・小西  進)(編集助手・藤城 智康)(現像・IMAGICA
美術 丸井 一利、(メイク・穐田 ミカ)(衣裳・松本美奈代第一衣裳))(装飾・鎌田 康男)(スタイリスト・市原みちよ)(タイトル・デン・フィルム・エフェクト)

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