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ドラマ 詳細データ生前情交痕跡あり

次期社長のポストを狙う男が、危険な殺しの渦中へと巻き込まれていく…。省吾は、大手便器メーカー社長・針生謙一郎のひとり娘・光子の夫で、次期社長の座を狙っているが、謙一郎にも光子にも馬鹿にされていた。ある日、光子が車の助手席で男にしなだれかかっている場面を目撃した省吾は、腹を立ててやけ酒。気がつくと見知らぬ少女 ひとみの家にいた。ひとみを気に入った省吾は、ひとみとの再会を約束。だが後日、ひとみと会ったホテルで、殺人事件が起き…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】渡辺美奈代は本作に出演していた矢島昌樹とのちに結婚。後年、当時を振り返って記している。「郷ひろみさん主演の2時間ドラマです。夫は当時、俳優をやりながら郷さんの付き人をしており、このドラマに出演していたんです。共演したのは、大磯駅前のレストランで私が死んでいるところを夫が見つけるというシーンでした。この作品では、他にも懐かしいエピソードがあります。共演していた萩原流行(はぎわら・ながれ)さんの楽屋に挨拶に行った際、私はつい間違えて「なぎら健壱さん」と挨拶してしまったんです。萩原さんは「おいおい、なぎらじゃなくて、『ながれ』だよ!」と笑い飛ばしてくれましたが、それを見ていた夫は相当おかしかったらしく、わざわざ郷さんに報告してたんですよ。そんな縁もあって付き合い始めたのです。【この項、週刊現代(講談社刊)2020年10月3日・10日号掲載「私の地図 あの場所へ帰りたい 第四百六十二回 渡辺美奈代」より引用】」ロケ協力:新名糖、サンシャイン国際水族館、INAX新宿ショールーム L21。車輌:富士映画。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1991/07/05~1991/07/05
放送時間 21:02-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜ドラマシアター Friday Drama Theater
主な出演 郷 ひろみ石野 真子石野 眞子)、萩原 流行渥美 國泰渥美 国泰)、渡辺美奈代ベンガル小池  榮中丸 新将ただのあっ子望月 太郎新井 量大村田 則男松井  弘安田 洋子卜字たかお二瓶 鮫一和泉今日子麻生奈津子あさいゆきの)、広樹 奈々佐伯 れい松永 光代小林 賢二茂木 和範岩城 正剛椎名 桔平)、宮田 早苗矢島 昌樹劇団白鳥座、(アクション指導:橋本 春彦
主な脚本 大久保昌一良
主なプロデューサ 関口 静夫(共同テレビ)、(プロデューサー補:松村 俊二)(広報:笠井 渉三(CX))(スチール:米川  永
主な演出 星田 良子、(演出補:木下 高男)(記録:奥  康代
原作 森村 誠一「生前情交痕跡あり」~カドカワノベルズ~
局系列 FNN
制作会社 (制作:共同テレビジョン、CX)
制作協力 (企画協力:角川春樹事務所)
制作 (制作主任:鳥山 佳克)
企画 前田 和也石原  隆(CX)
音楽 (音響効果:大貫 悦男
撮影技術 増井 初明、(技術プロデューサー:佐々木俊幸)(照明:白石 雄二)(音声:菊池 正嗣)(映像:矢沢 由邦)(編集:深沢 佳文)(ライン編集:榊林 昭彦)(技術協力:バスク
美術 (美術デザイン:藤森 信之)(美術プロデューサー:梅田 正則)(美術進行:山下 雅紀)(大道具:稲田 敏則)(装飾:日塔  章)(持道具:栗原美智代)(衣裳:宮野千代子)(メイク:大野 悦香)(美術協力:フジアール

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