• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ消えたミステリー(新聞ラテ欄表記…消えたミステリー 女流作家の豪邸で起きた悲劇)

人気作家の木佐貫耀子は元人気俳優の夫・深海茂雄と仲が悪く、若い恋人・シモンにも相手にされず、イライラの毎日だった。ある日、謎の脅迫状が彼女のもとに届く。気にしていなかった耀子だが、誕生日パーティの後、何者かに崖から突き落とされそうになり、周りの人間を疑い始めたのだった…。【以上、ファミリー劇場番組広報資料より引用】「木佐貫耀子(大谷直子)は今をときめく超売れっ子の女流推理作家。だがその私生活は華やかな表の顔とは異なり、憎悪と嫉妬に満ちたものだった。夫・茂生(山本學)は往年の映画スターだが、今は落ち目で仕事もなく耀子に養われている。耀子には北原(黒田アーサー)という愛人がいたが、耀子のゴーストライターとしての存在に不満な彼は、最近、耀子の目を盗んで裕美(野村真美)という女性記者と付き合っている。秘書の圭子(山口美也子)もまた、傲慢な耀子に根深い憎悪を抱いていた。ある日、伊豆の邸宅で耀子の誕生パーティーが開かれた。出版社やテレビ局の関係者に交じって北原が婚約者として裕美を連れて現れた。心を波立たせる耀子と、そんな妻に激しく嫉妬する茂生。やがてパーティーも終わり、広い屋敷には耀子、茂生、北原、裕美、圭子の5人が残った。耀子はいらだちを鎮めようと海岸へ出るが、何者かに崖から突き落とされそうになる。さらに翌朝、圭子が邸内のプールで死体となって発見された。【この項、「TV STATION」(ダイヤモンド社刊)より引用。俳優名を補足。補足・秋の夕映え】」一部資料では、監督:小田切成明と記載されているが誤り。ロケ協力:伊豆高原 泉郷プラザホテル、地産。協力:フォーチュン、NHKアート、comme ca comme ca。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1991/06/14~1991/06/14
放送時間 21:02-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜ドラマシアター
主な出演 大谷 直子山本  學山本  学)、野村 真美山口美也子黒田アーサー木村  元木村  玄)、左右田一平水城 蘭子入江 正徳水橋 和夫村上 幹夫千葉  茂夏井 貴浩大塩  武早川プロ
主な脚本 坂田 義和小田切正明
主なプロデューサ 今川 祐之、(広報:月井 武志(CX))(スチール:勝村  勲
主な演出 (監督:小田切正明)(助監督:羽石龍太郎)(記録:志村美恵子
原作 森  瑶子森  瑤子)「消えたミステリー」(集英社刊)
局系列 FNN
制作会社 (制作:アズバーズ、CX)
制作 (制作主任:岩崎 敬道)
企画 酒井  彰(CX)、(企画協力:湯山 雄介青年企画))
音楽 西村由紀江、(音効:武田 康宏
撮影技術 川田 万里、(VE:大橋  豊)(照明:目時 威邦)(音声:今井 善孝)(編集:石川 高史
美術 (美術制作:荒  和彦)(美術進行:藤井  恵)(持道具:大里 誠一)(衣裳:湯沢恵美子)(メイク:大塚 智子)(スタイリスト:山内 昌子

Tag Cloud

耀子 裕美 北原 大谷直子 木佐貫耀子 comme 茂生 圭子 山本學 ca 憎悪 突き落とす 黒田アーサー 嫉妬 坂田義和 小田切正明 野村真美 夫・深海茂雄 地産 何者 誕生日パーティ 女流推理作家 根深い 今川祐之 NHKアート 人気俳優 西村由紀江 邸宅 女性記者 人気作家

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供