サラリーマンがある日不思議な体験をする。蛙、蛇、鳥、猿の順で死ぬ現場に出くわすという。「死の恐怖にとりつかれた臆病なサラリーマンの、ドタバタぶりをブラックユーモアタッチで描く。【この項、ファミリー劇場広報資料より引用】」撮影協力・横浜赤十字病院、総合式典装飾・三光商会。
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1990/07/16～1990/07/16 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 阿刀田高サスペンス | ||||
| 主な出演 | 佐藤 浩市、益岡 徹、黒田 福美、斉藤 暁（斎藤 暁）、あめくみちこ（天久美智子）、でんでん、奥村 公延、上田 耕一、千 うらら（笠井としみ、笠井うらら、笠井 香里）、市山 登、藤谷 純、大木戸真治、光岡湧太郎、近藤美江子、山本 緑、内田 修司、佐藤 法義、唯 飛丸、山崎 智弘、鈴木 信明、林 高行、近藤 秀樹、菊川 智志、中村 嘉夫、辻 広一、加藤 衛（子役）、東映演技研修所、国際プロ、（スタント・インフィニティ） | ||||
| 主な脚本 | 西岡 琢也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 香月 純一（東映）、岡林 可典(KTV)、（広報担当・久保 秀人(KTV)）（プロデューサー補・小川 誠(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （監督・黒沢 直輔）（助監督・小中 肇）（技闘・清水 照夫）（記録・佐々木禮子） | ||||
| 原作 | 阿刀田 高（「危険な童話」所収） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | 東映、KTV | ||||
| 制作 | （製作・中島 英郎(KTV)）（製作担当・山田 光男、（進行・片岡 俊哉）（製作デスク・高橋 邦夫）（製作主任・斎藤 寛）（演技事務・酒井 福夫） | ||||
| 企画 | 栢原 幹（柏原 幹）(KTV) | ||||
| 音楽 | （音響効果・原 尚）（音楽コーディネーター・阿部 郷子）（選曲・秋本 彰） | ||||
| 主題歌 | 佐藤 隆「エスメラルダ」（作詞・松本 隆、作曲・佐藤 隆、編曲・白井 良明） | ||||
| 撮影技術 | 織方 博、（照明・山口 利雄）（VE・佐藤 学）（録音・熊谷良兵衛）（編集・只野 信也）（技術協力・オーエイギャザリング） | ||||
| 美術 | 今 保太郎、（美術製作・東映美術センター）（スタイリスト・市原みちよ） | ||||
