ホテルの一室で著名な美術評論家が殺され、現場から黄色い砂と謎めいたメモが発見された。そのメモから事件の舞台が佐賀県唐津にあるとにらんだ光彦（水谷豊）は第二の殺人事件を聞き現地へ飛ぶ。【その他のクレジット表示】撮影協力・柿右衛門窯、源右衛門窯、鏡山窯、松尾高麗窯、中野陶痴陶房、今岳窯、深川製磁、呼子金丸旅館、唐津・シーサイドホテル、東京平安閣、厚木アーバンホテル、富士通OA、日本エアシステム。クレジット項目名表示なし・マエダ・オート、TESS、スタイリストキュービック。撮影協力・柿右衛門窯、源右衛門窯、鏡山窯、松尾高麗窯、中野陶痴陶房、今岳窯、深川製磁、呼子金丸旅館、唐津シーサイドホテル、東京平安閣、厚木アーバンホテル、富士通OA、日本エアシステム。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1989/07/11～1989/07/11 |
| 放送時間 | 21:03-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 水谷 豊、遥 くらら（遙 くらら）、乙羽 信子、高橋 悦史、泉 晶子、内藤 武敏、新 克利、北村総一朗、小野みゆき、七尾 伶子、武内 文平、幸田 宗丸、津野 哲郎（佐東 朝生）、赤塚 真人、宋 英徳、榎田 逸美、三輝みきこ（三輝 祐子）、渡辺 恭子、石井 啓善、下島 麻由、坂口 進也、早川プロ | ||||
| 主な脚本 | 岡本 克己 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 赤司 学文（近代映画協会）、石川 好弘（近代映画協会）、長富 忠裕、（広報担当・中原 修一）（スチール・金子 哲也） | ||||
| 主な演出 | （監督・吉川 一義）（助監督・増田 天平）（演出助手・山本 保博、河畑 孝夫、川崎 浩）（記録・高橋扶佐緒） | ||||
| 原作 | 内田 康夫「佐用姫伝説殺人事件」（ジョイ・ノベルス刊） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：近代映画協会）（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作 | （製作主任・小宮 慎二）（製作進行・及川 義幸、本田 幹祐） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（音楽協力・日本テレビ音楽）（選曲・山川 繁） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・竹内まりや「シングル・アゲイン」（作詞・作曲・竹内まりや、編曲・山下 達郎）（ムーンレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 東原 三郎、（照明・田中 良正）（録音・塩原 政勝）（編集・渡辺 行夫）（撮影助手・飯沼 栄治、青木 洋史）（照明助手・阿部 力、山本 辰己、降矢 一郎）（録音助手・沢田 敏春、小谷 睦）（編集助手・雑賀 道子）（ネガ編集・高橋司圭子）（東京現像所、日本映機） | ||||
| ビデオ | バップ | ||||
| 美術 | 福留 八郎、（メーク・鈴木 厚子）（装飾・畠山 和久）（大和衣裳） | ||||
