旦那は借りもの、子は自分のもの。師走を迎えた茶屋の女将の、はかない人生物語。「師走の京都の花街が舞台。老い先短い男と私生児の娘との初対面を通じ、男と母親との愛のしがらみ、そして親と子の結びつきをじっくりと描く。【ファミリー劇場広報資料より引用】」「京都サスペンス」の最終作。スチール・下村 正利。協力・上七軒、はれま・市・梅乃。協力・京都・北野天満宮。1989/01/09に同じ月曜22時枠で再放送された。
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1987/12/28～1987/12/28 |
| 放送時間 | 22:30-23:24 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 京都サスペンス | ||||
| 主な出演 | 長山 藍子、若山富三郎、佐藤由紀絵（子役）、乙羽 信子、園 佳也子、浅野ゆう子、山村 紅葉、藤井 洋八、鈴川 法子、内藤 康夫、津田 尚子、今川 里香、桑田 範子、新堀 沙織、小船 秋夫 | ||||
| 主な脚本 | 中村 努 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松平 乗道（東映）、亀岡 正人（東映）、岡林 可典(KTV)、（広報・高井 久雄(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （監督・吉川 一義）（助監督・森本 浩史）（記録・黒川 京子） | ||||
| 原作 | 水上 勉 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | 東映（京都撮影所）、KTV | ||||
| 制作 | （進行主任・清水 光作）（演技事務・寺内 文夫） | ||||
| 企画 | 石濱 典夫(KTV) | ||||
| 音楽 | 樋口 康雄、（演奏・ヤノ・ハルコ・カルテット）（和楽・中本 哲） | ||||
| 撮影技術 | 井口 勇、（照明・安藤 清人）（録音・格畑 学）（編集・玉木 濱夫）（VE・荒川 輝彦） | ||||
| 美術 | （衣裳・山本 光延）（衣裳協力・米子・松栄会） | ||||
