愛人の怨念が乗り移ったような猫の存在におびえる男の姿を描く。弁護士の江木（林与一）は結婚前からホステスの郁子（范文雀）と８年も関係が続いていた。江木が別れる潮時と思い、店に行かず避け始めたころ、彼女から愛猫が死んだと連絡を受けた。協力・伊藤組土建、北一硝子、支笏湖観光運輸、北海道旅客鉄道、Apetie Inc.、ホームファニシング・ニトリ。衣裳協力・レディスサロン高野。提供・ライオン、海苔の大森屋、さつま白波、常盤薬品工業、ヤマヒサ、ムヒ、日本ケロッグ、久保田鉄工、太平洋証券。
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1987/08/31～1987/08/31 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 現代恐怖サスペンス | ||||
| 主な出演 | 范 文雀、林 与一、北村総一朗（北村総一郎）、山内絵美子（山内えみこ、山内えみ子、山内恵美子）、木田三千雄、小島 岩、西岡 貴洋、舟川 勝也、佐藤ななみ、木曾 陽子、N.A.C.タレントセンター札幌、劇団道 | ||||
| 主な脚本 | 大和屋 竺 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 林 宏樹、（スチール・軽沢 政美）（広報・早見 昭彦） | ||||
| 主な演出 | 林 宏樹、（演出補・小川 誠、濱 星彦）（記録・中田 秀子） | ||||
| 原作 | 森 真沙子 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | KTV | ||||
| 制作協力 | UHB（北海道文化放送） | ||||
| 企画 | 石濱 典夫 | ||||
| 音楽 | 竹田 由彦、（効果・内 光弘） | ||||
| 主題歌 | 佐藤 隆「黒い瞳～アモーレ・ミオ～」（作詞・松本 一起、作曲・佐藤 隆） | ||||
| 撮影技術 | 永田 千秋、（撮影助手・阪本 光男）（照明・清水 秀雄）（照明助手・荒井由紀雄、大阪共立、北海道共立）（音声・坂田 常夫）（調整・中野 徳和）（編集・小早川 明、有本 龍介） | ||||
| 美術 | ケーエーシー、（美術デザイン・藤田 哲朗）（美術制作・藤原 巨夫、阿部 八郎）（装飾・山田 憲治、高津商会）（装置・北海道美術センター）（衣裳・中島 竹子）（衣裳デザイン・高野 峯子）（メイク・安井 文江）（タイトル・氷見 隆義） | ||||
