紅梅庵のお茶会で、高級料亭の夫人、沢田眉子が変死する。死因は、茶菓子から検出された青酸カリだった。和菓子屋の老舗・菊屋の信用は一気に失墜する。しかし、その菊屋の主人・菊川良成が誘拐され、３日後、毒殺死体で発見される。【以上、AXNミステリーチャンネル広報資料より引用】協力：イマジカ、金鷲本舗、仲庭總本店、アトリエサスケ西京極店。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1986/11/17～1986/11/17 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 山村美紗サスペンス | ||||
| 主な出演 | 松方 弘樹、和 由布子、長門 裕之、広岡 瞬、小野 武彦、早崎 文司、下塚 誠、三島ゆり子（木内三枝子）、高峰 圭二、勝野 賢三、浜田 雄史、土居 哲夫、山崎 修、佐貝 威、 | ||||
| 主な脚本 | 保利 吉紀 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 佐々木康之（京都映画）、岡林 可典(KTV)、（スチール：牧野 譲）（広報担当：早見 昭彦(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （監督：長谷 和夫）（助監督：原田 慎治（原田 愼治））（記録：藤本 君子） | ||||
| 原作 | 山村 美紗（「ミス振袖殺人事件」（光文社カッパノベルス刊）より） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：京都映画、KTV） | ||||
| 制作 | （製作主任：高坂 光幸）（進行：鈴木 政喜、西村 維樹）（演技担当：小野 和則、木村 正人） | ||||
| 企画 | 石濱 典夫(KTV) | ||||
| 音楽 | 樋口 康雄、（選曲：鈴木 信一）（効果：竹本 洋二）（調音：村上 誠） | ||||
| 主題歌 | 倉橋ルイ華「そして刹那より哀しく」（作詞・作曲：Juan Carlos Calderon、訳詞：高柳 恋、編曲：鷺巣 詩郎）（東芝EMI） | ||||
| 撮影技術 | 中村 富哉、（照明：南所 登）（録音：田原 重綱）（編集：園井 弘一）（VTR編集：白川 輝夫）（VE：山下 輝良） | ||||
| 美術 | 山崎 博、（装飾：久保田康巳）（装置：毎日舞台）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会）（美粧：八木かつら）（衣裳：松竹衣裳）（衣裳協力：京都たかさん、東京ブラウス） | ||||
