眉子の恋人で大会社の社長の息子・悟は、取引先銀行頭取の娘との縁談をすすめる父・東吾の反対を押して、眉子と暮らす決意をする。 だがその夜、東吾が急死し、悟が社長に就任した。悟から会社が立ち直るまで結婚を延期してほしいと言われた眉子は、子供ができた事を言いそびれる。愛し合う男との結婚が望めなくなった時、女は…？恋人との関係を清算するために男を絞殺し、遺体を床下に埋めておいたという実際の事件をヒントにドラマ化。【以上、BS松竹東急番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】車輌：トランスポート。撮影協力：タカハシレーシング。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」（1996/01/22、松竹刊）、Ｘ（ツイッター）アカウント「森山 龍二 Moriyama.Ryuji」（@Moriyama_Ryuji）氏のツイート（2024/01/04参照、https://x.com/Moriyama_Ryuji/status/1742108460890947690、https://x.com/Moriyama_Ryuji/status/1742110349296648638）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1986/02/10～1986/02/10 |
| 放送時間 | 20:02-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 月曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 烏丸せつこ（烏丸せつ子）、江藤 潤、三浦 浩一、鈴木 瑞穂、垂水 悟郎、織本 順吉、高田 敏江、蜷川 有紀、古代 一平（鍋谷 孝喜）、渡辺 紀行、加島 潤、村上 記代、光 映子、下坂 泰雄（下坂 亮介）、伊藤 正博、木内 マキ、松村彦次郎、竹村 晴彦、松阪 隆子、山岡 八高（山岡 甲）、後藤 緑、大門 春樹、武藤 裕子、唐沢 潤、大谷 淳、 | ||||
| 主な脚本 | 原 教子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 堀 貞雄、落合 兼武(ANB)、（プロデューサー補：深澤 宏）（スチール：小鮒 利也） | ||||
| 主な演出 | （監督：広瀬 襄）（助監督：福島 孔道）（記録：長谷川幸子） | ||||
| 原作 | 三木 孝祐 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹株式会社（松竹）、テレビ朝日（ANB）） | ||||
| 制作 | （制作担当：駒崎 勝義（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」））（制作主任：高橋喜久雄）（進行：平増 邦秀） | ||||
| 音楽 | 小六禮次郎、（調音：岩田 広一（映広音響））（選曲：関谷 行雄）（効果：脇坂 孝行） | ||||
| 撮影技術 | 長沼 六男、（照明：馬場 修）（録音：井家真紀夫（井家眞紀夫））（編集：峯苫 寛二）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | 大橋 豊一、（美粧：町野三紀子）（衣裳：松竹衣裳）（装飾：たぬき工房） | ||||
