それぞれ社会に飛び出した彼らだが、実の父親の告別式ということで、久しぶりに顔を合わせた。【その他のクレジット表示】衣裳協力：IGUREGU(1)、マクベス(1)、HABIT(1)。【各回サブタイトル】第１回「会社どこですか？」（1985/03/15放送）、第９回「まわりに悲劇がありますか？」。【役名（演技者）】仲手川良雄（中井貴一）、宮本晴江（石原真理子）、岩田健一（時任三郎）、水野陽子（手塚理美）、西寺 実（柳沢慎吾）、谷本綾子（中島唱子）、本田修一（国広富之）、伊吹夏恵（高橋ひとみ）、西寺知子（吉行和子）、相馬課長（室田日出男）、仲手川耕一（小林薫）、妻・幸子（根岸季衣）、母・愛子（佐々木すみ江）、正宮課長（岡本信人）、大和田社長（近藤準）、大里華江（畠山明子）、社員（稲川善一）、町会の人（野口元夫、今西正男、森康子）、葬儀屋（鈴木やすひろ）、研修指揮官（小野武彦）、日の出食堂の老夫婦（原ひさ子、和沢昌治）、社員（三川雄三）、中華の出前持ち（松田章生）、病院の付添い（恩田恵美子）、工場係長（三重街恒二）、工員（石黒正男）、研修官たち（葉月舎）、研修の青年たち（青島卓弘、阿部渡、甲斐直人、楠寿和、千葉茂）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1985/03/15～1985/06/07 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 13 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 金曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 中井 貴一(1)(9)、石原真理子（石原真理絵）(1)(9)、時任 三郎(1)(9)、手塚 理美（手塚さとみ）(1)(9)、柳沢 慎吾(1)(9)、中島 唱子(1)(9)、国広 富之(1)(9)、高橋ひとみ(1)(9)、吉行 和子(1)(9)、室田日出男(1)、小林 薫(1)(9)、根岸 季衣(1)(9)、佐々木すみ江(1)(9)、岡本 信人(1)、近藤 準(1)、畠山 明子(1)、稲川 善一(1)、野口 元夫(1)、今西 正男(1)、森 康子(1)、鈴木やすひろ(1)、恩田恵美子(1)、三重街恒二(1)、石黒 正男(1)、小野 武彦（黒木 進）(1)、原 ひさ子(1)、和沢 昌治(1)、三川 雄三(1)、松田 章生(1)、青島 卓弘(1)、阿部 渡(1)、甲斐 直人(1)、楠 寿和(1)、千葉 茂(1)、内藤 賢次(1)、長谷川恒之(1)、船戸 健行(1)、峰 洋一(1)、横尾 三郎(1)、小林 稔侍(9)、山本コータロー(9)、保積 ペペ(9)、名和 宏(9)、千代田進一(9)、三浦 忠度(9)、前田 光子(9)、草薙かおり(9)、宇賀 恵子(9)、水上 功治、船戸 健行、葉月舎(1)、TBS緑山塾(1)、芸プロ(1)(9)、劇団ひまわり(9)、 | ||||
| 主な脚本 | 山田 太一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 片島 謙二、（アシスタントプロデューサー：赤地 偉史） | ||||
| 主な演出 | 井下 靖央(1)、大山 勝美、赤地 偉史、鴨下 信一(9) | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：TBS） | ||||
| 音楽 | （音響：鈴木 敏夫）（選曲：山内 直樹） | ||||
| 主題歌 | （使用楽曲：サザン・オールスターズ「いとしのエリー」（クレジット表示なし）） | ||||
| 撮影技術 | （技術：藤田 義昭）（照明：和田 洋一）（映像：小野 英夫）（カメラ：佐藤賢二郎、大場 俊）（音声：山田 紀夫）（編集：矢島 和男） | ||||
| 美術 | （デザイン：山田 栄）（美術制作：吉田 信雄）（メイク：佐藤 公子） | ||||
