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ドラマ 詳細データ冬の家族 向田邦子(新聞ラテ欄表記…向田邦子新春スペシャル 冬の家族)

1956年師走、陽子が映画雑誌の仕事をするようになって早5年が過ぎた。両親は婚期も過ぎかかっているのにのんびり構えている陽子のことが心配で仕方がない。が、当の陽子はそんなことなどどこ吹く風。実は秘密の恋人がいる。仕事で知り合った中野久男である。久男は3年前に離婚し、5歳になる勝司、母親のアヤノと3人で暮らしていた。アヤノも陽子が嫁いでくれることを願っていたが、肝心の久男が何も言ってくれない。陽子が妙な苛立ちを感じ始めたそんなある日、久男が突然陽子にプロポーズした。陽子は力強くうなずいたが、里子はまだしも完治がそんな結婚を許すはずがない。ましてや久男の別れた妻・洋子(金沢碧)の籍が未だに入っていたとなると、さすがの里子もあわて出して…。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】協力:織田学園、鈴乃屋、綜芸企画。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1985/01/23~1985/01/23
放送時間 21:00-22:23 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 恋はミステリー劇場
主な出演 桃井かおり小林 亜星加藤 治子小林  薫丹阿弥谷津子風吹ジュン渡辺えり子渡辺 えり)、イッセー尾形森本 レオ河合美智子金沢  碧鈴木 瑞穂牧田 正嗣湯沢  勉竹内のぶしたけうちのぶし)、石井 愃一高田 純次岡本  麗舟倉由佑子徳久 広司中島 大介及川ヒロオ及川 広夫)、(ナレーション:黒柳 徹子
主な脚本 柴 英三郎
主なプロデューサ 三浦 寛二、(アシスタントプロデューサー:猪原 達三
主な演出 久世 光彦、(演出補:澤本  均沢本  均)、瀧川 治水フォース、クレジット表示なし))(記録:木下真理子
原作 向田 邦子(「眠る盃」「夜中の薔薇」などより
局系列 JNN
制作会社 (製作著作(エンディングでは「製作・著作」と表記):KANOX(カノックス)、TBS)
制作協力 (製作協力:東通)
企画 (企画協力:逸見  稔
音楽 小林 亜星、(効果:藤崎 昭彦
主題歌 (エンディングテーマ:中森 明菜「リ・フ・レ・イ・ン」(作詞:松井 五郎、作曲:松田  良))
撮影技術 (技術:島崎 孝雄(クレジット表示では「崎」は「たつさき立崎)」))(カメラ:松岡 良治)(照明:海老原靖人)(音声:塩野 昭彦
HP
美術 (デザイン:宮沢 利昭)(美術製作:平野 裟一アックス))(小道具:臼田 義和)(衣装(衣裳):斉藤 秀彦)(化粧:近  清和ユミ・ビユアクスユミ・ビュアクス))(題字:中川 一政)(タイトル画:横尾 忠則

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