夫と情を通じていた義姉を殺した美容師。執行猶予となるが、背後には意外なからくりがあった。「松尾嘉代主演版の「密会の宿」シリーズ第１作。シリーズ第１作に限り、レギュラー登場人物で旅館くわのの女中ののり子役は野村昭子ではなく小甲登枝恵が演じた。【この項、文：nau】」衣裳協力：ae（株）アーモンド・アイ、St.VERMEER。フィルム映像。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：nau）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1984/11/03～1984/11/03 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 松尾 嘉代、平 淑恵、吉行 和子、森本 レオ、大出 俊、荻島 真一（荻島 眞一）、楠 トシエ、菅 貫太郎、谷村 昌彦、高沢 順子、南 美希子、川村 一代、棟 里佳、三木 敏彦、近藤 準、金内喜久夫、松下砂稚子、小沢寿美恵（小沢 咲子、小沢さき子、小沢紗季子、小沢沙季子、小沢左生子、小林サク子）、吉水 慶、山岡 八高（山岡 甲）、小甲登枝恵、江藤 漢、加茂 正、伊藤 慶子、五野上 力、村木 勲、鎌田 功、石竹 聖海、吉田ミチ子、杉村 綾子、大石 源吾、久米 崇載、秋坂 浩美、山崎加津代、 | ||||
| 主な脚本 | 猪又 憲吾 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 植野 晃弘（東映）、池ノ上雄一（東映）、白崎 英介(ANB)、稲垣 健司(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：齋藤 武市（斎藤 武市））（助監督：大上 典保）（記録：富田 幸子） | ||||
| 原作 | 佐野 洋（『密会の宿』（徳間文庫）より） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、テレビ朝日（ANB）） | ||||
| 制作 | （制作担当：奈良場 繁）（進行主任：橋本 鉄雄） | ||||
| 音楽 | 羽田健太郎、（整音：岩田 広一）（選曲：山本 逸美）（効果：大泉音映） | ||||
| 撮影技術 | 相原 義晴、（照明：三萩 国明）（録音：八木 隆幸）（編集：伊吹 勝雄）（計測：小野寺 修）（現像：東映化学） | ||||
| 美術 | 安部 衛、（美粧：奥松かつら）（装置：東映美術センター）（装飾：装美社）（衣裳：鷹志衣裳） | ||||
