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ドラマ 詳細データランドセルと目玉焼き

ささやかながら幸せに暮らしていた家族が、母親が殺されたことで突然父子家庭に。2人の子どもを抱えながらサラリーマンとして働く父親・邦男と、忙しい父親を支えて弟の面倒を見る長女・愛子を軸に、母親をなくした一家が力を合わせて生きていく姿を描く。営業部課長の早坂邦男(渡瀬恒彦)は仕事を順調にこなし、出世コースの先端にいた。ある日、彼は妻の明子(高瀬春奈)と長女の愛子(小林綾子)、長男の隆史(工藤彰吾)とともに念願のマイホームへ引っ越す。しかしその引っ越し当日、明子は通り魔に刺されて帰らぬ人となってしまう。父親と子どもたちだけになった早坂家。邦男は料理下手ながらも懸命に子どもたちに食事を作り、家事をしようとするが…。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】各回のサブタイトルは以下のとおり(番組内でサブタイトルが表示されることはなく番組表等での表示)。第一回「泣くな愛子!」、第二回「愛子の家出!」、第三回「愛子の危機」、最終回(第四回)「愛子の幸福」。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1983/09/14~1983/10/05
放送時間 21:00-21:54 放送回数 4 回 連続/単発 連続
番組名 日立テレビシティ
主な出演 渡瀬 恒彦(1)-(4)、小林 綾子(1)-(4)、原田美枝子(1)-(4)、風吹ジュン(1)-(4)、高瀬 春奈(1)(3)、蟹江 敬三(1)-(4)、小坂 一也(1)-(4)、菅井 きん(1)(3)(4)、趙  方豪(1)-(4)、十勝 花子(1)-(4)、光石  研(1)-(4)、菅 貫太郎(1)、金子 研三木樽 研三)(1)、一谷 伸江(1)(3)(4)、工藤 彰吾(子役)(1)-(4)、川瀬 修三(1)-(4)、立花 愛子(1)-(4)、島村 美妃成瀬 静江)(1)、中 真千子(1)、杉  欣也(1)、木村  修(1)、大櫃 法和(1)、金子 早苗(1)、関根 久恵(1)、あき 竹城(2)-(4)、植村 由美(2)-(4)、四季穂(2)-(4)、前島 良行(2)、平田 昭彦(3)、きくち英一菊池 英一)(3)、河合 絃司(3)(4)、相馬 剛三(3)、湖条 千秋(3)、名代 杏子(3)(4)、ふくしまとしえ(3)、大家  博(3)、田中  浩(4)、西川ひかる(4)、福岡 康裕(4)、工藤あかね(4)、森田  牧(4)、村野 浩一(4)、槇   浩(4)、今井 道範(4)、日秀プロ(1)-(4)、劇団ひまわり(4)、(ナレーター:小野田英一(2)-(4))
主な脚本 香取 俊介(1)-(4)
主なプロデューサ 新見  博(東映)、依田  進(東映)、秋山 征夫(TBS)、草薙 修平(東映)、峰岸  進(TBS)
主な演出 楠田 泰之(1)-(4)、(演出助手:赤羽  博飯塚 正彦谷口 和彦)(記録:唐木めぐみ
局系列 JNN
制作会社 (製作:東映俳優センター、TBS)
制作協力 東映演技研修所、東映大泉ビデオスタジオ
制作 (制作担当:阿部 洋士、見留多佳城)(制作主任:赤坂 幸隆)(キャスティング:西村 哲勇)
音楽 三枝 成章三枝 成彰)、(効果:下城 義行
撮影技術 (技術:大田  博)(カメラ:山本 博俊)(カラー調整:細田  伸)(録画編集:一沢  武)(照明:脇   守)(音声:片岡 博司
HP
美術 野本 幸男、(装置:大西 憲一)(装飾:林  潤一)(持道具:澁田 廣文)(衣裳:川端 浩次)(美粧:高森 優子

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