軽井沢の広大な山荘に住む元新劇俳優の公平は、近所でアベックらしい男女の全裸死体を発見した。連絡を受け、所轄署の刑事・島崎らは現場へ。一方、東京の医大で働く由紀子は、車で軽井沢へ向かったまま姿を消した妹とその婚約者を捜していた。【以上、BS松竹東急番組広報資料より引用】映像：フィルム映像。仮題「笑う殺人鬼」。【その他のクレジット表示】協力：大蔵屋プリンスランド、ALPHA CUBIC、医療法人 横浜 旭中央病院、ゴムボート 岡本理研、プリンセス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：nau）】【参考資料：書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」（1996/01/22、松竹刊）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1982/07/17～1982/07/17 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 田村 高廣（田村 高広）、真野 響子、長門 裕之、鳳 八千代（鳳 八千世）、山本みどり、中 康次（福中 康治、中 康治、中 孝舟）、松橋 登、浜田 寅彦、仙北谷和子（仙北谷可都子）、井口 恭子、有田美和子、なかはら五月、竹村 晴彦、戸村 英子、加藤 益弘、大川かつ子、菅田 俊、樋口 雅一、竹本左和子、新井 成子、熊谷 雄二、山本 清、加島 潤、小田草之介、伊藤 哲哉、成田 次徳、菅沼 赫、荘司 肇、児玉 泰次、ナカライ・プロ、若プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 武末 勝（竹末 勝、武松 勝） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 江夏 浩一、宇都宮恭三(ANB)、（スチール：金山 晴夫） | ||||
| 主な演出 | （監督：長谷 和夫）（助監督：花田 深）（記録：竹田 宏子） | ||||
| 原作 | 五谷 翔（第三回小説推理新人賞受賞作「第九の流れる家」より） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹株式会社（松竹）、テレビ朝日（ANB）） | ||||
| 制作 | （制作主任：茂庭 喜徳）（進行：坂井 淳一） | ||||
| 音楽 | 東京ビー ジー エム、（調音：映広音響） | ||||
| 撮影技術 | 荒野 諒一、（照明：三好 和宏）（録音：内田 誠）（編集：香園 稔）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | 筒井 増男、（装置：田村 武男）（装飾：高桑 道明）（美粧：アート・メイク・トキ）（衣裳：松竹衣裳） | ||||
