ビートたけしが刑事役を。新設された少年特捜班を舞台にした、ギャグ満載のドラマ。第９回の脚本を担当したのは構成作家の奥山侊伸で「一晩で書いた【この項、奥山侊伸著「昭和のテレビと昭和のあなた」（2017/11/18第１刷発行、のんびり出版社 海豹舎刊）より引用】」という。協力：VIVA YOU、ロザリア、三松、織田服飾デザイン専門学校。【各回サブタイトル】第２回「セーラー服とキカン坊」、第３回「男はくらいよ」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1982/05/16～1982/08/22 |
| 放送時間 | 20:00-20:55 | 放送回数 | 10 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | ビートたけし（北野 武）(1)-(10)、岸本加世子(1)-(10)、梅宮 辰夫(1)-(10)、藤田 弓子(1)-(10)、戸川 純(1)-(10)、安岡 力也(1)-(10)、菅井 きん(1)-(10)、秋野 暢子(1)-(10)、奈美 悦子(1)(3)(5)(9)、ケーシー高峰(1)-(10)、本間 優二(1)-(10)、三好 鉄生(1)-(10)、山田 邦子(1)-(10)、たかだみゆき(1)-(10)、風祭 ゆき(1)-(10)、及川ヒロオ（及川 広夫）(1)-(10)、斉藤 洋介(1)-(3)(5)(6)(10)、川上麻衣子(1)-(10)、高山 佳子(1)-(10)、矢沢しげる(1)-(10)、トニー吉沢(1)-(10)、ミッキー岡野(1)-(10)、金崎 翔一(1)-(10)、ジャンボ杉田(1)-(10)、風見りつ子（風見 律子）(1)-(10)、大林真由美(1)-(10)、西田 由美(1)-(10)、加藤 直美(1)-(10)、松本 茂(1)-(10)、板谷 龍一(1)-(4)、（以下、非レギュラー）武智杜代子(1)、内藤 陳(1)(2)、宮城健太郎(1)、飯島 浩幾(1)、布施 博（(1)のみ、布勢 博、と表記）(1)(4)(9)、巻山美由紀(1)、吉田 麻子(1)、木屋比呂子(1)、佐々木つとむ(2)(4)、飯島 大介(2)(9)、谷村 好一(2)、加賀山 伸(2)、由利 徹(3)(6)、小野やすし（小野ヤスシ）(3)、松尾 憲造（松尾 伴内）(3)(6)-(8)(10)、武内 文平(3)、須永 慶(3)(6)、桜 庸子(3)、佐藤 百起(3)、伊集院 弓(3)(6)、杉田 美子(3)、斉藤 雅彦(3)、菅沼 美紀(3)、飯野けいと(4)、直江 喜一(4)、伊吹 礼一(4)、睦 五郎(5)、杉山 道博(5)、笹野 高史(6)、長谷川 弘(6)、坂本 眸(6)、杉 欣也(6)、松澤 重雄（松沢 重雄）(6)、秋元めぐみ（秋元 恵子）(6)、谷村 昌彦(7)、石関賢太郎(7)、西村 秀樹(7)、十日市秀悦(7)、戸川 京子(8)、石田 庸子(8)、岡澤 慶太(8)、中島 陽典(8)、土佐 一太(9)、桑原たけし（桑原 毅）(9)、橋本 和人(9)、須藤 正裕(9)、大島宇三郎(9)、土屋 安弘(9)、飯島 位夫(9)、酒井 寿子(9)、坊屋 三郎(10)、野口 元夫(10)、鯉川のぼる(10)、なべ 雄作(10)、村松 克己(10)、河合 絃司(10)、綜芸企画(1)-(10)、東京ロカビリークラブ(1)-(10)、ミスタースリムカンパニー(1)(2)(5)(8)-(10)、劇団オペラハウス(4)、劇団ひまわり(5)、劇団いろは(8)、（擬闘：林 邦史朗(1)-(10)、若駒(1)-(10)）（振付：上原 一夫(4)）（カースタント：高橋 政生(4)(9)(10)、スタントグループＶ(4)(10)、タカハシレーシング(4)(10)）（任侠指導：白井喜一郎(10)） | ||||
| 主な脚本 | 畑 嶺明(1)(3)(5)(6)(8)、山元 清多(2)(4)、岩松 了(7)、奥山 侊伸（奥山コーシン）(9)、高田 文夫(10) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 久世 光彦、小野鉄二郎 | ||||
| 主な演出 | 久世 光彦(1)-(3)(6)(10)、高野 正雄(4)(5)(8)、小野鉄二郎(7)(9)、（演出補：小川 定孝(1)-(10)、志摩 徹治、進藤 之彦）（タイムキーパー：市島 恵子） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：カノックス(KANOX)、TBS） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：東通） | ||||
| 音楽 | 益田 幹夫、（ギター演奏：佐々木了民(9)、石井 薫(10)）（音響効果：大貫 悦男（(1)は、大慣 悦男、と誤表記）） | ||||
| 主題歌 | 「ライオンは起きている-Lion sleeps tonight-」（演奏：朝倉 紀之 & GUNGS、振付：巣山 邦明） | ||||
| 撮影技術 | （技術：大沢 清）（映像：山内 和明(1)-(10)、河合 宣貴、須田 庫次、内山 久光、西巻 昭夫、鈴木 悦郎、斉藤 栄二）（音声：石川 豊(1)-(10)、塩野 昭彦、野口 京治、石鍋 邦広）（照明：目時 威邦(1)-(10)、舞田 弘法、南方 博、金子 信男、重松 隆博、矢作 和彦、野村 匡史）（カラー調整：細田 伸(1)-(10)、宇都野裕行（宇津野裕行））（VTR：鈴木 良明）（編集：佐藤 正弘） | ||||
| ビデオ | VHS：TBS/ポリグラム、DVD：ポニーキャニオン | ||||
| 美術 | （美術デザイン：西 亥一郎）（美術制作：宮崎 保城）（タイトル文字：篠原 栄太）（装置：石原 康之）（装飾：橋本 清、安達 厳）（持道具：土屋 栄次）（衣装：京都衣裳(1)-(10)、斉藤 秀彦、相川 直三）（化粧：ユミ・ビュアクス(1)-(10)、佐野かよ子、丸田 千鶴）（装置・装飾：にっかつ美術） | ||||
