交通事故をきっかけに起こる男と女の三角関係をサスペンスタッチで描く。各週のサブタイトルは以下の通り。第１週「生き甲斐を奪われて…」、第２週「運命の悲しさ」、第３週「思いがけない再会」、第４週「ひとりでも生きられる」、第５週「かすかに疑惑が…」、第６週「それぞれの傷あと」、第７週「今、はじめて真相が…」、第８週「あばかれる真実」、最終週（第９週）「愛はよみがえる」。撮影協力：和歌山県すさみ温泉ホテルシーパレス、すさみ町観光協会、日本高速フェリー。衣装協力：バーモス。【データ協力：高校教師】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 月～金 | 放送期間 | 1982/03/08～1982/05/07 |
| 放送時間 | 13:00-13:30 | 放送回数 | 45 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 花王愛の劇場 | ||||
| 主な出演 | 上村 香子、原田大二郎、賀原 夏子、黒田 福美、鳳 八千代、岡本 真、鷲尾真知子、小川より子、有吉ひとみ、草薙幸二郎、北村 昌子、川端 愼二、木村 有里、佐々木勝彦、飯塚 雅弓（子役）、圓山 淳也（子役）、荒木 路、信沢三恵子、福原 秀雄、市原 清彦、飯田 和平、関谷ますみ、若原 初子、近江 信行、長沢 大、大林 丈史、茂木 裕治、奥野 匡、寺島 幹夫、西沢 正代、簗 正昭、なかはら五月、藤井真由美、志村 幸江、山本 直子、平田 まり、池田 生二、升元 泰造、加藤 茂雄、那須のり子、菅原 紀彦、穴原 正義、柴田林太郎、大橋 哲夫、打出 親五、宮川 雄介、小海とよ子、笠間 考造、菅原 一敏、畠中ユキヒロ、柳沢 紀男、花ケ崎栄子、板倉けい子、津賀 有子、明石多佳子、片岡千恵子、君嶋 俊次、（ナレーター：白坂 道子） | ||||
| 主な脚本 | 中井多津夫(1)-(45) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 渥美 和明、松澤 一男（東京映画）、金川克斗志（金川 勝利）(TBS) | ||||
| 主な演出 | （監督：下村 堯二（下村 尭二）(1)-(10)(16)-(20)(31)-(35)(41)-(45)、平山 晃生(11)-(15)(21)-(30)(36)-(40)）（助監督：奥村 正彦）（記録：松丸 春代、杉山 昌子） | ||||
| 原作 | （原案：松山 善三「ひき逃げ」より） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：東京映画、TBS） | ||||
| 制作 | （製作主任：黒岩 龍彦） | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（整音：成田 茂）（整音スタジオ、脇坂サウンド） | ||||
| 主題歌 | チェリッシュ「雲の流れのように」（作詩：千家 和也、作曲：川口 真、編曲：松井 忠重）（ビクターレコード） | ||||
| 撮影技術 | 中川 芳久、（照明：山田 昌和）（録音：磯崎倉之助）（編集：池原 文雄）（東京現像所） | ||||
| 美術 | 国府田俊男、（装飾：安藤 篤）（高津装飾美術、東宝ビルト、京都衣裳、山田屋、日映美術） | ||||
