業界トップ企業「タイムリース社」の業績を落とすため，コン・コルドー会長の命令の下「シャレコーベリース社」のクリーン悪トリオ（ムンムン,コスイネン、キョカンチン）が妨害工作を行うが、「タイムリース社」のハル坊のピンチ通信で駆けつけたイッパツマンにやられてしまう（ただし，一度だけクリーン悪トリオが勝ったことがあるらしい）。【以上、文・おかっち。校閲・Y・O生】【各回サブタイトル】第１回「ピンチ一発大逆転！」（1982/02/13放送）。【役名（声の演技者）】オタスケマン１号（水島裕）、西尾営業部員（三田ゆう子）、ドンキ赤城（千葉順二）、星ハルカ（幸田直子）。
| キー局 | CX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1982/02/13～1983/03/26 |
| 放送時間 | 18:30-19:00 | 放送回数 | 58 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：富山 敬、原 えりこ（小高 節子、原 えり子）、山本 正之、小原乃梨子、つかせのりこ（未確認）、肝付 兼太（未確認）、八奈見乗児（未確認）、たてかべ和也（未確認）、土井 美加（未確認）、二又 一成（未確認）、勝生真沙子（未確認）、小滝 進（未確認）、千葉 繁（未確認）、田辺 宏章（田辺 進三）、幹本 雄之（宮下 勝）、槐 柳二、小野 丈夫、田口 昻（田口 昂）、小山 渚、水島 裕（安永 憲自、水島 裕允）、広瀬 正志、水鳥 鉄夫（水鳥 鐵夫）、三田ゆう子、梨羽 雪子（梨羽由紀子、梨羽由記子、梨羽 侑里）、千葉 順二、田の中 勇、幸田 直子（佐藤由美子、幸田奈穂子）、長堀 芳夫（郷里 大輔）、）（ナレーター：鈴置 洋孝（未確認）、） | ||||
| 主な脚本 | 小山 高男（小山 高生）(1)(2)(7)(13)(19)(24)(26)(29)(30)-(32)(38)(41)(43)-(45)(47)-(50)(52)-(58)、海老沼三郎(3)(8)(14)(16)(19)(20)(25)(28)(39)、三宅 直子(4)(10)(21)(33)、久保田圭司(5)(12)(22)(29)、高山 鬼一(6)(11)(17)(23)(27)(40)(51)、山本 優(7)、佐藤 和男(9)(15)(18)(34)(37)(42)(46)、和泉 絹子(35)、中 弘子(41) | ||||
| 主な演出 | （総監督・笹川ひろし）（演出・植田 秀仁(1)、藤原 幸大(2)、鴫野 彰（しぎのあきら、義野 利幸）(3)(5)(9)(12)(16)(18)(21)(24)(26)(29)(33)(36)(40)(44)(48)(51)(56)、古川 順康(4)(7)(42)(45)、石山 貴明(6)(11)、石川 康夫(8)(13)(15)(19)(22)(25)(27)(34)(37)、小島 正幸（小室 正幸）(10)(14)(17)(23)(28)(32)(35)(41)(43)(46)(49)(53)(55)(58)、神井 裕行(20)、うえだひでひと(30)(31)(47)(52)、田代 文夫(38)、石田 昌久(39)、香川 豊(50)(54)、津田 義三(57)）（コンテ：笹川ひろし、うえだひでひと、真砂 智康、丸輪 零（押井 守）、香川 豊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | タツノコプロダクション、CX | ||||
| 企画 | 九里 一平、岡 正 | ||||
| 音楽 | 山本 正之、神保 正明 | ||||
| 主題歌 | 山本まさゆき・ピンク・ピッギーズ「逆転イッパツマン」（作詞・山本 正之、作曲・山本 正之、編曲・神保 正明）、山本まさゆき・ピンク・ビッギーズ「シビビーン・ラプソディ」（作詞・山本 正之、作曲・山本 正之、編曲・神保 正明） | ||||
| ビデオ | DVD：パイオニアLDC | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン・天野 喜孝）（メカデザイン・大河原邦男）（作画監督・鈴木 英二、鄭 雨英、井口 忠一、鈴木 満、和泉 絹子、二宮 常夫、高山 鬼一、二宮 常雄） | ||||
