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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第248回)勝手知ったる他人の店

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第248話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。日本橋に開店した料理屋濱膳で、江戸中の名板前を集めて腕くらべを行うことになった。彦助(谷村昌彦)が請われて出場すると、意外なことに一等賞。月十両の給金で半年間、濱膳の板前頭を務めることになる。つばめ(野川由美子)は一座を見に来た友吉(目黒祐樹)と久しぶりに再会。友吉はつばめに振られて博打に手を出しもしたが、板前の腕を身につけ家族と共に江戸に戻って来たところで、働き口を探していた友吉は、彦助不在の間、みちのく屋を預かることになる。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:あいんのきもの(一廼穂)。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、玉川かもめ(遠藤薫)、友吉(目黒祐樹)、お里(服部妙子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1981/07/19~1981/07/19
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜坂上 味和北野 清治遠藤  薫、(以下、非レギュラー目黒 祐樹服部 妙子永井 秀男神田  隆山本  清黒部  進宮城健太狼小峰 隆司藤長 照夫江原 政一森 源太郎、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 山本 英明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一上阪 久和
主な演出 (監督:井沢 雅彦)(助監督:西垣 吉春)(記録:中嶋 俊江
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 佐賀  彰、(照明:佐々木政一)(録音:高井 唯夫)(編集:鳥居  勉)(計測:原田 国一)(現像:東洋現像所
美術 小林 勝美、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:窪田  治)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

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