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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第232回)嫁にするなら錦絵の女(「女」にルビ「ひと」が付く)

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第232話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。峠の茶屋で、ある若旦那(鈴木ヒロミツ)に見初められたつばめ(野川由美子)。三島に着くと宿場一の立派な宿が手配されており、豪華な食事に反物や帯まで届いていた。太夫元の計らいだと思っていたが、実は先の若旦那の手配で、遠州屋の若旦那金造は錦絵に似たつばめに嫁に来てもらいたいと言いだす。駿府城城代 三宅外記(石橋雅史)は、遠州屋の大旦那に城の大修理の入札辞退を迫る。評判の悪い近江屋(神田隆)には任せられないと遠州屋が拒むと…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」ウィキペディアやBS日テレ番宣資料では放送日を1981/03/29と記載している(2019/03/13現在)が、誤り。協力:あいんのきもの(一廼穂)。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、玉川かもめ(遠藤薫)、金造(鈴木ヒロミツ)、遠州屋半兵衛(小栗一也)、三宅外記(石橋雅史)、近江屋三左衛門(神田隆)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1981/04/05~1981/04/05
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子深江 章喜坂上 味和北野 清治遠藤  薫、(以下、非レギュラー鈴木ヒロミツ小栗 一也石橋 雅史神田  隆牧  冬吉村上 理子、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 名倉  勲
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一上阪 久和
主な演出 (監督:井沢 雅彦)(助監督:曽根  勇)(記録:満尾 敦子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 平山 善樹、(照明:三上 隆一)(録音:中沢 光喜)(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:西川由紀夫)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

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