• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第228回)花嫁の父、引き受けます

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第228話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。田之助(山城新伍)の元に若い娘(賀田裕子)が訪ねて来た。父親が半年前に材木の下敷きになり亡くなり、母おみつと二人で飛騨から江戸に帰る途中、おみつまで亡くなってしまったが、最期に田之助宛てに手紙を残していたと言う。手紙には身寄りのない娘おきぬを引き取ってほしいと綴られており、田之助は惚れていたおみつに生き写しの娘を前に心中穏やかでない。おきぬは何かと田之助の世話を焼き、桃太郎の出療治にもついて行くと…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」ウィキペディアやBS日テレ番宣資料では放送日を1981/03/01と記載している(2019/03/07現在)が、誤り。協力:あいんのきもの(一廼穂)。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、おたま(舟倉たまき)、玉川かもめ(遠藤薫)、きぬ(賀田裕子)、仙吉(河原崎建三)、久保田半三郎(浜田晃)、菊造(井上博一)、伊勢屋清右衛門(西山辰夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1981/03/08~1981/03/08
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜坂上 味和北野 清治舟倉たまき遠藤  薫、(以下、非レギュラー賀田 裕子河原崎建三浜田  晃井上 博一西山 辰夫、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 名倉  勲
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一上阪 久和
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:曽根  勇曾根  勇))(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞・作曲:三波 春夫、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 平山 善樹、(照明:前田  満)(録音:高井 唯夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:西川由紀夫)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

Tag Cloud

田之助 高橋英樹 きぬ 山手樹一郎 山城新伍 野川由美子 賀田裕子 みつ 桃太郎 名倉勲 久保田半三郎 田之助宛て 手紙 亡くなる 谷村昌彦 高橋英樹主演 坂上味和 下敷き きもの 仙吉 惚れる 焼く 彦助 将軍家斉 疎い 世情 退治 育ち 落胤 小沢啓一郎

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供