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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第211回)バクチが教えた商人根性

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第211回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。日本橋両替商の坂田屋(松本克平)は勘定奉行 森多美濃守(名和宏)から財政困難で民百姓が困っていると言われ、五千両を融通した。ところがそれは真っ赤なウソで、自身の出世のための工作資金だった。森多家へ返済の催促に行くも一向に返す様子を見せず、しまいには負傷させられてしまう。坂田屋の徳兵衛(冷泉公裕)は世間でも有名な道楽息子だが、父親に認められたくて森多家の借金回収へ向かう。しかし待たされる間に、罠とは知らず博打に手を出してしまう。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、とん太(北野清治)、お玉(舟倉たまき)、かもめ(遠藤薫)、坂田屋徳兵衛(冷泉公裕)、坂田屋平兵衛(松本克平)、森多美濃守長行(名和宏)、黒木助之進(山本昌平)、権三(大木正司)、金蔵(依田英助)、由松(唐沢民賢)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1980/11/02~1980/11/02
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜北野 清治舟倉たまき遠藤  薫、(以下、非レギュラー冷泉 公裕松本 克平名和  宏山本 昌平大木 正司依田 英助依田 英二)、唐沢 民賢平河 正雄畑中 伶一、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 名倉  勲
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:尾田耕太郎)(助監督:曽根  勇)(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞・作曲:三波 春夫、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 脇  武夫、(照明:三上 隆一)(録音:高井 唯夫)(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:田畑 輝政)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

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