• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第196回)大江戸ラブ・ストーリー

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第196話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。呉服問屋近江屋では3年前に大旦那が亡くなり、一人息子の徳三郎(内田喜郎)が跡を継いでいる。大番頭の源兵衛(今福将雄)は徳三郎を怒鳴りつけてばかりで、人のいい若旦那は早晩追い出されるだろうというのが世間の噂だ。しかし源兵衛が厳しいのは、一人前の商人になるまでは主人扱いするなという大旦那の遺言だった。そんな徳三郎は偶然出会ったおせつという娘(清水めぐみ)に一目惚れ。好きな娘と添わせてやるのが最後の奉公と語る源兵衛の願いを受けて…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、九蔵親分(福田豊土)、お勝(絵沢萠子)、とん太(北野清治)、おさよ(川本美和)、源兵衛(今福将雄)、徳三郎(内田喜郎)、おせつ(清水めぐみ)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1980/07/20~1980/07/20
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜絵沢 萠子絵沢 萌子松田 友絵)(クレジット表示では、絵沢 萌子絵沢 萠子松田 友絵)、と誤表記)、北野 清治川本 美和、(以下、非レギュラー今福 将雄内田 喜郎清水めぐみ井上 昭文外山 高士(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、谷口  完野上 哲也松浪 志保和泉 敬子上田 恵子朝比奈潔子八木田芳寿進藤 盛裕小湊都起子内藤 康夫、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 松原 敏春
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:曾根  勇曽根  勇))(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞・作曲:三波 春夫、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:三上 隆一)(録音:高井 唯夫)(編集:戸川  博)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 角井  博、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:石野 隆一)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

Tag Cloud

源兵衛 徳三郎 高橋英樹 山手樹一郎 大旦那 内田喜郎 今福将雄 清水めぐみ 野川由美子 松原敏春 主人扱い 添わせる 桃太郎 山城新伍 谷村昌彦 高橋英樹主演 怒鳴りつける 九蔵親分 遺言 田之助 追い出す 一人息子 彦助 将軍家斉 疎い 世情 退治 育ち 落胤 継ぐ

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供