腐敗した経営陣によって危機にひんした老舗百貨店を、らつ腕社員が持ち前の機転と行動力で立ち直していく姿を描いた企業ドラマ。【以上、学研刊「1980年代全ドラマクロニクル」（TVライフ編）より引用】【各回サブタイトル】第10回「母と娘の相克」（1980/05/17放送）。【役名（演技者）】高木（加山雄三）、久美（梶芽衣子）、雅代（渡辺美佐子）、志乃（村田知栄子）、梅原（青木義朗）。【参考資料：書籍「日本タレント名鑑'81」（1980/12/30、VIPタイムズ社発行）［浅沼晋平、川井普差子・下坂泰雄・関口裕子・波平光生の項］、書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1980/03/15～1980/07/26 |
| 放送時間 | 21:00-21:55 | 放送回数 | 20 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 土曜劇場 | ||||
| 主な出演 | 加山 雄三(10)、梶 芽衣子(10)、芦田 伸介(10)、野際 陽子(10)、渡辺美佐子(10)、柴 俊夫(10)、高橋 悦史、村田知栄子(10)、青木 義朗(10)、秋野 暢子、池波 志乃、名高 達郎（名高 達男）、高橋 長英、佐々木 剛（八代 悠）、山本 道子、大和撫子、久富 惟晴（久冨 惟晴）、上原 謙、原 ひさ子、浅沼 晋平、川井普差子、中嶋 朋子、下坂 泰雄（下坂 亮介）、菅野 直行、関口 裕子、波平 光生、 | ||||
| 主な脚本 | 佐々木 守(6)(8)(11) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中村 敏夫、中本 逸郎 | ||||
| 主な演出 | 富永 卓二(6)、諏佐 正明(8)(11) | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | CX | ||||
| 制作協力 | フジプロダクション、（協力・加山プロモーション） | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫 | ||||
| 主題歌 | たちはらるい「振り向けば風の街」（作曲・加山 雄三） | ||||
| 撮影技術 | （技術・梅谷 昌弘）（TD・SW・梅谷 昌弘）（照明・本間 利明）（VE・田中 十内、油谷 忍）（カメラ・波田野憲雄、藤江 雅和、中村 晴人、岩沢 忠夫）（音声・河内 正勝、間野目政孝、杉山 直樹、篠 良一）（VTR・岡野 利丸） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 藤森 信之、（ファッションアドバイザー・オートクチュール・ミヤ、ミヤ彩登美） | ||||
