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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第166回)おしゃれ殿様

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第166回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。つばめ(野川由美子)の小唄に引かれてみちのく屋に訪れたのは、先の老中一柳隠岐守(金子信雄)。現在は隠居して鉄舟と名乗り遊び歩いていた。帰り道、刺客に襲われているところを助けられると、亡き息子を思わせる桃太郎(高橋英樹)に親しみを覚える。2人はお座敷遊びにも共に出かけるが、そこでも刺客に狙われる。鉄舟は、乱れた政道を正すため幕閣に戻るよう将軍に命を受けたが、優れた手腕を持つ鉄舟を戻すことを快く思わない者がいるらしいと話す。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、玉川すずめ(西川峰子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お勝(絵沢萠子)、とん太(北野清治)、おさよ(川本美和)、鉄舟=一柳隠岐守(金子信雄)、南部河内守(幸田宗丸)、山崎祐作(田中浩)、浅見四郎兵衛(小林稔侍)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/12/23~1979/12/23
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍西川 峰子仁支川峰子)、谷村 昌彦深江 章喜絵沢 萠子絵沢 萌子松田 友絵)(誤り…絵沢 萌子(絵沢 萠子松田 友絵))、北野 清治川本 美和、(以下、非レギュラー金子 信雄小島 三児水原 麻記萩原 宣子水原 まき水原 麻紀)、幸田 宗丸田中  浩小林 稔侍鈴木 康弘藤江 リカ田渕 岩夫田淵 岩夫)、武  周暢波夛野 博波多野 博)、山口 朱実志乃原良子小林  泉古林  泉)、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:尾田耕太郎)(助監督:太田 雅章)(記録:石田 芳子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:佐々木政一)(録音:高井 唯夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:小林伊之助)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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