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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第147回)万才!桃太郎先生

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の一編。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎(高橋英樹)は寺子屋・志村塾で代理の先生となりやんちゃな筆子たちに手を焼いていた。水野勘解由(山岡徹也)は勘定奉行に就くための千両の賄賂を越後屋(牧冬吉)に用立てろと要求するが断られてしまう。そんな折、寺子屋の筆子・おきぬが水野の屋敷に奉公に出ることになった。おきぬを尋ねて筆子たちが屋敷を訪れた際、町人にしては珍しく袴をはいている子を、金持ちの息子だろうと目をつけた水野は、さらって金をゆすろうと調べさせる。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、寅吉(松田洋治)、宗助(丹呉年克)、水野勘解由(山岡徹也)、越後屋宗兵ヱ(牧冬吉)、小田政五郎(黒部進)、お冬(千野弘美)、お種(三島ゆり子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/08/12~1979/08/12
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜関  悦子関 えつ子)、吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、北野 清治、(以下、非レギュラー松田 洋治丹呉 年克千野 弘美原野 弘美)、三島ゆり子木内三枝子)、山岡 徹也牧  冬吉黒部  進林 野奈子倉沢 満夫上野 郁巳増田壮太郎大場 利明嶺川 貴子神田橋 満泉 好太郎宮崎  博、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:上杉 尚祺(クレジット表示では「祺」は「示」扁ではなく「?」扁))(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:佐々木政一)(録音:中沢 光喜)(編集:鳥居  勉)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:平野元王機)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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